Kindle本の無料キャンペーンを永久に続ける方法を考えてみた
【無料本】1月22日Kindleで無料キャンペーン中の書籍【期間限定】 http://t.co/QHdmihQA (ぞんさんのところでえっちな無料本をぽちったけれど、全く読めない)
2013-01-23 00:01:22@yo4e ありゃなんと。残念…とりあえず、巻末で「もっと読み応えのある本を読みたいなら」というのがいいですよね。誘導用の短編を出して、どんどん無料でリリースして私のような宣伝サイトに紹介してもらって拡散し、有料書籍の購入を促すという戦略。
2013-01-23 00:26:17@kindouzon 英語読めないけど、巻末のリンクに「はーどこああなるせっくす」と書いてあるのは読めました! リンクで他の本に飛ぶんだー。
2013-01-23 00:28:54@kindouzon 日をずらして予めキャンペーンをしかけておけばいいから、結構楽ですよねえ。あのくらいのボリュームで19冊なら簡単。無料になればどこかしらのサイトに拾われるし。うーん、うまいな。
2013-01-23 00:51:47@kindouzon 著者ページへのリンクは、『ノウチラスの黒猫』の奥付にもついてるんですけどねえ。いいださんにお願いして機能追加していただきました。
2013-01-23 00:57:12昨日ぞんさんと話していて、思いついたんだけど『山田佳江掌編集』作ろうかな。1冊99円で全20冊。それをKDPセレクトに登録して、5日おきに1冊ずつ順番に無料キャンペーンを開催。100日間で一周するん。
2013-01-23 09:07:31内容は短くていいけど「この作家のもっと読みたい!」と思ってもらえるくらい面白くないといけない。巻末に、著者ページへのリンクを貼っておく。そこから長編の購入につながる動線を作る。
2013-01-23 09:09:56サイトを作っておいて、無料キャンペーンのスケジュールをきちんと告知しておく(KDPセレクトでキャンペーンのスケジュールを組んでおく) 「できるだけ無料で集めてくださいね」という方向で宣伝する。
2013-01-23 09:11:33@yo4e KDPの仕組みをよく知らないのですが、一度逃したとしてもまた無料配布があるだろうという心理が働いて食指が伸びないのではないでしょうか
2013-01-23 09:14:22@v416 無料キャンペーンをぐるぐる回すのは、掌編集(うんとみじかーいやつ)にしといて、「もっと長いのもありますよ」と巻末で宣伝するのはどうかなあと思ったんですー。
2013-01-23 09:28:30@yo4e あくまで長編への導入ですね。それなら、最初からずっと無料にはできないのか? という疑問をユーザー側は抱くと思いますが(無料キャンペーンを回す理由がわからない)
2013-01-23 09:31:02@v416 できれば最初から無料にしたいのですが、Kindleストアの本は、90日ごとに5日間しか無料キャンペーンを行えないのですよ(´・ω・`)
2013-01-23 09:32:11