Wadatea先生のアイキン神学塾
彼の僧団はいろいろな点で伝統的なものとは言いがたいが、とくに目立った特徴としては。僧侶たちは定期的にロード・トルクを訪れ、ときにはその血を飲むということである。僧侶の数はごくわずかで、龍王自身によって選ばれる。
2013-02-08 22:43:16それでもなお、トルクの領内にはごくわずかのディバウアラー信徒やサマー教徒が生き残っている。ロード・トルクのクレリックはドメイン、スペル、その他クレリックのパワーを授かっているという報告から考えると、トルクが神であるとする主張をすべて無視するのは難しい。※D&D用語が残っている
2013-02-08 22:42:54ロード・トルクはディバウアラー・ワーム崇拝が盛んであったシャード諸島(Scharde Islands)において、情け容赦なくディバウアラー崇拝を制圧した。ロード・トルク以外の神を崇めれば処罰の対象となり、即座に拷問を受け殺される。
2013-02-08 22:38:21しかしロード・トルクは彼の領地の全住人に対し、自分を支配者たる神として認め、彼の選んだ僧侶たちに跪くよう強いている。そればかりか、ロード・トルクは本土の小規模な教団に彼を崇めるよう仕向けて、そこから他国の情報を仕入れているとの噂もある。
2013-02-08 22:38:00この世界で神と呼ばれる存在の最後に控えしは、諸説紛々たるクリックスの龍王、ロード・トルクである。アイアンキングダムの宗教や市民の多くは、ロード・トルクを神とは認めておらず、神として扱うようなことは冒涜であるとする。
2013-02-08 22:37:43メノスの信徒はそのような寛容さは持ち合わせておらず、ドゥニアはディバウアラー・ワームの別の姿にすぎないとされる。
2013-02-08 19:11:07モロー教会はこの進行に対し寛容を示している。人間の信者に対して妙な野心はもっていないように見えるからだ。ドゥニア信者に対して、モロー信徒は自分たちが庇護者であるかのように接している。
2013-02-08 19:10:59ドゥニア信仰は比較的受け身であり、大きな計画などはない。また中心的な組織なども存在しない。 各種族はこの女神を表す像や象徴などを持っているが、一般的なのは非常に抽象的な彫刻か、妊婦の像である。
2013-02-08 19:10:47またドゥニア崇拝者は死後の世界を信じない。かわりに転生を信じていて、死者の魂はドゥニアによって再生され、再び生まれると考えている。
2013-02-08 19:10:19その創造神話によれば、ドゥニアは彼らの母なる神であり、ディバウアラーは父なる神である。メノスは人類の創造者であるとしても、世界そのものの創造は行なっていないとされる。
2013-02-08 19:10:10ドゥニア崇拝は、アイアンキングダムの「文明化された」種族からは原始宗教とみなされている。ドゥニアは穏健なゴバー、トロールキン、オウグランのあいだで崇拝されている。これらの種族にとって、世界とすべての生命は太母ドゥニアの一側面とされる。
2013-02-08 19:09:56カーンの太母神ドゥニア Dhunia, Great Mother of Caen http://t.co/FWM2saSH
2013-02-08 19:09:30時代設定はレジェンドとMK-IIの間くらいの話だとおもってた(確かアイキンの発表動画で言ってた)けど、改めて確認しておこう。 場合によっては目の光るエルフの戦士に「コラッ!」って怒られるし、メイジハンター=サンに殺される可能性がある。
2013-02-07 14:44:03@wadatea アイキンの時代のブッチャーならまだギリギリ人間だから、いけそう・・・かな?
2013-02-07 14:32:22あ、ちなみに、アイアナ&ホルトのマスター・ホルトも実はシグナーの諜報機関所属の人ね。あのコンビは利害関係が一致してるスパイなんだと思う。先日自分がやったシナリオのラストに登場した謎の狙撃手も同じ諜報機関所属にした(ネタバレ)
2013-02-07 14:21:35シーカーズは他種族の文化やテクノロジーを観察している。そのために、他種族と仲良くして協力してたりする。というわけで、キャリアとして取らなくても、シーカーと裏でつながっているとかいう設定のアイオサン(エルフ)で遊んでも楽しいかもね~
2013-02-07 14:20:27余談:シーカーはアイアナ&ホルトのアイアナとか、サイサリス・ウィッシュネイラーが所属している組織。レトリビューションとは違った方向でエルフの神を助けようと画策している。こちらも基本的に、PCは存在を知らないはず。
2013-02-07 14:17:42