【コラム】世界に愛が溢れるバレンタインの日に、なぜか「死生観」について熱く語ってみた
- tkatsumi06j
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最初は、フツーにVDツイート
HAPPY VALENTINES DAY! 今日はバレンタインデー。世界中が愛で溢れる日。 でも、恋人たちだけの時間ではありません。 文字通り、”世界中が愛で溢れる日”です。 そんな日に、ある男の子からメッセージです。 https://t.co/WnKGSHbd
2013-02-14 07:11:28お早うございます。私のミドルネームがアプリによって勝手に決められました。それは・・・・ https://t.co/fBqY0lvj (感想)ええわ、もうそれで。
2013-02-14 07:46:36「国境なんてもの、みえますか?みえませんよね?」 同意だったらシェアしてください^^ http://t.co/VuGQ4Wra
2013-02-14 07:52:21思わず「いいね!」したくなる元気になる朝の挨拶ありがとうございます。今日はバレンタインでもありますよ。HAPPY VALENTINES!RT @koumeyukari: Good morning! Thursday! おはよーー。木曜日、今日も1日がんばっていこー!
2013-02-14 08:02:58AFP:日本のバレンタインでは男性ではなく女性がチョコを買うために行列に並ぶ?|In Japan, women, not men, throng stores to buy Valentine's chocolates http://t.co/bBHwY6uT
2013-02-14 09:07:28AFP:バレンタインに溢れるのは愛ばかりではなく、「欺し愛」もつきもの?Love and fakery in the air on Valentine's Day http://t.co/XntXD1IR via @JapanToday
2013-02-14 09:15:39そして、きっかけはこのツイート
ヴァレンタインズディの起源について朝子どもたちが会話。あまりにもグロすぎる。といって2人登校。親の私がしらないので起源を読んでる途中。http://t.co/zxRFvIrZ育てかたまちがえた。
2013-02-14 09:40:19ほとんどの日本人が知らないことですよ。ドンマイ。RT @akmri: ヴァレンタインズディの起源について朝子どもたちが会話。あまりにもグロすぎる。といって2人登校。親の私がしらないので起源を読んでる途中。http://t.co/dfoddzR5育てかたまちがえた。
2013-02-14 09:46:22@tkatsumi06j そうだよね。日本のマナーにのっとりあとでみんなしてチョコでもたべますわ。よいヴァレンタインズディを。
2013-02-14 09:49:41日本でもたいがい死は美化される傾向にあるけど、キリスト教のそれも度し難いものがあるよな。聖人であるならば、その人間が生まれたことを喜ぶべきであり、死んだことを哀しむべきだと思うんだが。「殉教」の精神だけは理解できん。
2013-02-14 09:55:15@ryutchy 神のもとへ召されたのって、聖人と認められたその日じゃないんでしょうか。死後ずっと後の筈ですよね。
2013-02-14 09:57:25@tkatsumi06j あ、死=神のもとへゆく、ではないのですか?どんな形であれ、殉教するというのはイコール、現世を捨てて神のもとへゆくことだから、死ねるのかと思っていました。
2013-02-14 10:02:39@ryutchy 当時の法を犯して罪人として裁かれているわけですから、本来なら「聖人」扱いにはなりませんよね。あくまで後になって、その功績が認められて「聖人化」したのでしょう。亡くなったその瞬間にヴァレンティヌス司祭が昇天したとはいえないと思うんですが。
2013-02-14 10:10:09@tkatsumi06j ああ、なるほど・・・「死んでしまえば仏様」っていうのは、日本人的な考えなんですかね・・・それとも私が死、殉教、天国とかそういうものを観念的にとらえすぎているのかな。
2013-02-14 10:19:01短編映画『Admissions』について熱く語る
@ryutchy そうでもないです。私の考え方も十分に観念的なんですよ。私にとってはキリスト教の世界観を揺さぶったある10分間の短編映画を平和省運動の地球サミットで観たことがありました。死後の世界にあるそれはまるで閻魔殿。ただし「裁き」は行われません。続く
2013-02-14 10:24:48@ryutchy 続き。その映画では、ある白人の夫婦と、あるアラブ人の青年が同じ部屋で「裁定」を待ちます。そこには一人の審判のような人間がいて、その白人の夫婦と、アラブ人の青年にそれぞれ審問します。そして、自ら進むべき扉を選ばせます。続く
2013-02-14 10:27:12