地域の安全に取り組む「あんぜん演劇ワークショップ」@Y小学校
ワークショップ|FTP フリンジシアタープロジェクト http://t.co/hULULZcH
2013-02-15 16:50:38フリンジシアタープロジェクト公式ブログ : 「あんぜん演劇ワークショップ」開催 http://t.co/F92qm8Pg
2013-02-15 16:52:05分ち難いものを分かつ。そして、分かりやすくする。そして、ビジョンや行動指針に変える。これも学の役割かもね。
2013-02-15 14:25:30演劇技術の醸成、日常のコミュニケーションスキルの向上、演劇WSによる何かの実現・教育効果 これらが重なっていく。議論はクリアに分けていくべき。分ち難いものを、議論上分かつのが学問
2013-02-15 14:14:04もう一つ。演劇ワークショップはやはり不可避に演劇技術のトレーニングを含んでいる。これを機能の一つとして陽に捉えることも大事かと。 #演劇WS
2013-02-15 14:12:01自己を舞台に上げるのか、他者になるのか?そこに一つの岐路があるし、既存のロールプレイ手法との差別化のポイントがあるだろう。#演劇WS
2013-02-15 14:10:36演劇ワークショップの振り返りミーティング終わった。結構いろいろ話させてもらった。少しは位置づけがせいりできたかな?
2013-02-15 14:09:08観客の殆どは目が演劇そのものに向かっている。演劇教育か、それともその外部に適用できるツールなのか??
2013-02-15 13:27:28となると、自分の知らない世界をネタに演劇ワークショップは適用できるのか?
2013-02-15 13:26:02脚本をつくるということが現実の生態系の写像になっているという理解
2013-02-15 13:24:03分ち難いものが大事なんじゃない。それをを放置するんじゃない。分ち難いものに取り組むことが大事なんだ。
2013-02-15 14:14:58チームワークが育った。成功体験になった。とのこと。演劇ワークショップ@養正小学校
2013-02-15 12:50:49空想の中に住む子供にとっての演劇ワークショップと、大人向けは また違う??
2013-02-15 12:48:51演劇の広報活動としての面 生活科の教科の中 劇にすることで広がる ドラマづくり、子供は大好き
2013-02-15 12:47:51演劇における意味の創発的側面について考えを巡らす。 トップダウンとボトムアップは、形式と動態(暗黙?)の相互作用か。
2013-02-15 11:38:29コミュニケーションが常に抱える虚構的側面。コミュニケーションの技巧は演劇的側面を持つ。実との相互作用が意味を生むのか。
2013-02-15 11:35:24地が出る面と役作りの表裏。この虚と実の日常の社会的態度への作用が教育的効果の意味か。
2013-02-15 11:25:26子供の芝居にプロの役者がまじえると、NHKのおかあさんといっしょっぽくなるな。面白い。
2013-02-15 11:19:22