#Ureading とりあえず集めただけ

とりあえず集めただけ
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いちのせき @Ichinoseki

「「U理論」ソーシャルリーディング #Ureading のお誘い」をトゥギャりました。 http://t.co/LOFmhHMck2

2013-02-25 07:15:48
いちのせき @Ichinoseki

『【共感知】真のイノベーターなら 誰であっても、けして外注に出さないのが、感覚だ。現場の状況と直接つながっていなければ、効果的な見方も行動も身につけることはできない。』(U理論 要約PDFより) #Ureading

2013-02-26 17:54:43
いちのせき @Ichinoseki

『【プレゼンシング】の本質は、新しいものの迎え入れ、古いものを変容させる体験にある。グループがこの閾値を越えると、すべてのことが変わる。未来の可能性を意識して行動をし始める。』(U理論 要約PDFより) #Ureading

2013-02-26 17:58:00
いちのせき @Ichinoseki

『【共創造】プロトタイプは、分析の次にくるものではない。プロトタイプとは、分析し、熟考してつくるのではなく、むしろ実践することによって未来を探る、感知と発見のプロセスの一部なのだ。』(U理論 要約PDFより) #Ureading

2013-02-26 17:58:32
いちのせき @Ichinoseki

深い。『絶対にできあがったケーキを配っちゃいけない。みんなを台所に呼び入れて、みんなで一 緒にケーキを焼くんだ」。 この原則の問題は、たいていの組織のほとんどの会議が、これと逆のやり方になっていること。』(U理論 要約PDFより) #Ureading

2013-02-26 18:00:28
いちのせき @Ichinoseki

『思考はパラシュートのようなもので、開いているときだけ機能する。』(U理論 要約PDFより) #Ureading

2013-02-26 18:12:02
いちのせき @Ichinoseki

『世界を変えようと決意を固め、思慮深い市民からなる小さなグループの力を決して否定してはならない。 実際、その力だけがこれまで世界を変えてきたのだ。/マーガレット・ ミード』(U理論 要約PDFより) #Ureading

2013-02-26 18:23:44
いちのせき @Ichinoseki

『U を昇っていく過程での3つの敵。即興性や気づきのない行動(反応型の行動)、行動する意志のない果てしない熟考(「分析麻痺」)、根源と行動につながらない会話(「だべり」)』(U理論 要約PDFより) #Ureading

2013-02-26 18:26:20
いちのせき @Ichinoseki

「U理論」要約PDF、引き込まれる。分厚い実体(書籍w)に立ち向かうモチベーションになる…! #Ureading / “オットー・シャーマー「U理論」の要約:” http://t.co/3P6PipSC1i

2013-02-26 18:29:46
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

はじめに:P.39, 『私は組織学習の分野でキャリアを積み重ねてきたが、そのキャリアを通じて得られたもっとも重要な考察は、人には二つの異なる源(ソース)による学習があるということだ。それは「過去」の経験からの学習と、出現する「未来」からの学習だ。』 #Ureading

2013-02-26 18:57:03
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

いまだ要約PDFは読んでません…にょほほ( ̄▽ ̄) なんとなく、もすこし、本体を読み続けてみたくて。 #Ureading

2013-02-26 18:59:56
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

はじめに:P.39, 「より感覚を研ぎ澄まし、まさに出現しようとしている未来の可能性と結びつくことは、どうすれば実現できるのだろうか?」 #Ureading

2013-02-26 19:00:21
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

はじめに:P.39, 『私はこの出現する未来から行動することを「プレゼンシングpresencing」と名づけた。プレゼンシングとは「プレゼンスpresence:存在」と「感じ取るsence:感知する」から成る造語だ。』 ・・好き!この造語センスd(^_^o) #Ureading

2013-02-26 19:13:11
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

はじめに:P.39, 『プレゼンシングの意味は、未来の最高の可能性を感じ、同調し、そこを起点に行動するということだ。』 #Ureading

2013-02-26 19:14:10
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

はじめに:P.40, 『この旅において一貫して抱き続けている問いは「どうすればまさに出現しようとしている未来から行動することができるか」であり、「いかにして社会的な場(ソーシャルフィールド)の深層に達し、それを活性化し、規則化することができるか」だ。』…興奮! #Ureading

2013-02-26 19:17:51
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

はじめに:P.43,『意識(アテンション)の領域(フィールド)構造の違いを生み出すスタンスや立ち位置は四つに分類できる。 (一)私の中の私 (二)それの中の私 (三)あなたの中の私 (四)今の中の私 この四つの領域構造では意識と意図が生まれてくる場所が異なる』 #Ureading

2013-02-26 20:09:58
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

はじめに:P.43,『(一)私の中の私 −− 習慣的なものの見方、考え方でものごとを認識する。 (二)それの中の私 −− 感覚や思考が大きく開かれた状況でものごとを認識する。 (三)あなたの中の私 −− 開かれた心(ハート)で同調し感じる。』 #Ureading

2013-02-26 20:22:15
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

はじめに:P.43, 『(四)今の中の私 −− 私という存在の源(ソース)から理解する、すなわち、開かれた意志(ウィル)で注意を向ける。』 #Ureading

2013-02-26 20:23:14
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

はじめに:P.43, 改めてまとめると、「 (一)私の中の私 ← 習慣 (二)それの中の私 ← 開かれた思考 (三)あなたの中の私 ← 開かれた心 (四)今の中の私 ← 開かれた意志 からそれぞれ生まれている。」 #Ureading

2013-02-26 20:27:51
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

はじめに:P.47, 『激動する現代社会を生き抜くには、どのような組織も地域社会も自己刷新し、生まれ変わらざるをえない。そのためには、「私たちは誰なのか」「私たちはなぜここにいるのか」「ともに何を創りだそうとしているのか」という問いに答えることが必要だ。』 #Ureading

2013-02-26 20:34:35
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

はじめに:P.47, 『しかしこれらの問いに対する答えもまた、私たちがどのレベルの興味・関心(意識)で答えるかによって、違いが生じてくる。純粋に即物的で決定論的なアプローチで答えることもできれば(レベル1、レベル2での対応)、【続く→】』 #Ureading

2013-02-26 21:08:55
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

はじめに:P.47, 『【続き→】社会現象を創りあげている源として、より繊細で心理的なもの、より意図的で精神的なものを含め、統合的な視点から答えることもできる(レベル3、レベル4の対応)。』 #Ureading

2013-02-26 21:10:23
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

はじめに:P.53,『図1-2 Uプロセスの5つの動き 1. 共始動 2. 共感知 3. 共プレゼンシング 4. 共創造 5. 共進化』 …何かこのあたり、いきなり宇宙チックというか、宗教めいたものというか、うーむ、ピンと来ないのが正直なところ。本論を待とう… #Ureading

2013-02-26 21:36:13
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第一章まで、読み終わった!火事の、ものすごい衝撃。消え去った自分と、うまれいずる自分。。『過去に縛られている自己と、未来になれるかもしれない自己』…!!!短いけれど、ものすごく大きな章だなぁ…! #Ureading

2013-02-26 21:40:26
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

店長、フライングしつれいいたしました!あ、先行オープンか( ̄▽ ̄) #Ureading

2013-02-26 21:43:21
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