学習の動物実験では実験者である人だけてはなく、動物も共に学ぶという森山先生の(Lattal先生の?)視点はユニークだが、人側には選択の余地があり、動物にはないという違いは無視してしまっていいのだろうか? #jaba30
2013-03-10 17:43:30フィールド調査は季節要因に影響され、繰り返しもできないが、実験的行動分析学なら、条件を変えて何度も実験できるところにメリットあり(by 島田先生)。 #jaba30
2013-03-10 17:08:36結局、見えているか見えていないかわからないので、衝突回数(捕獲数に相当)に応じて運転を制御する(数が減ったら風車を止める)。売電価格を使って原価計算(シミュレーション)する。 #jaba30
2013-03-10 17:04:49バードストライク。 オジロワシ、風車。風力発電が増えていく今後ますます問題化。コントラスト比の閾値測定。ホワイトアウトしているときには見えなそうだが、観察すると回避行動も確認できる。 #jaba30
2013-03-10 16:58:32最後のワークショップが始まってます。動物と共に生きる 野生生物と共に生きる 島田泰夫先生(日本気象協会) ペットと共に生きる 山本央子先生(ヤマザキ動物専門学校/帝京科学大学) 実験動物と共に生きる森山哲美先生(常磐大学)・司会 眞邉一近先生 (日本大学)
2013-03-10 16:48:47次はワークショップ4 地域と共に生きる(2) ゴミを出さずに ゴミ問題を解決する 藤井園苗先生(NPO 法人ゼロ・ウェイストアカデミー) 企画 奥田健次先生(行動コーチングアカデミー) 司会として壇上に上がるのでツイートなしで。 #jaba30
2013-03-10 14:39:10例えば、コンサルしながら、どんな提案なら施設の職員さんに受け入れられ、どんな提案だどのように断られるのか、リアルに話して欲しいところ。 #jaba30
2013-03-10 14:04:31ワークショップ3 障害者と共に生きる:支援者として、応用行動分析家として、そしてきょうだいとして 倉光晃子先生 (西南女学院大学) ・村本浄司先生 (茨城県立あすなろの郷)・司会 園山繁樹 (筑波大学) #jaba30
2013-03-10 13:29:43@simamune 地域通貨が持続的に成功しにくいのは、このことを示しているのではないだろうか。失敗を繰り返すのではなく、原因を見極めることが肝心だと思う。 #jaba30
2013-03-10 12:38:47文化の設計が人為的に可能かどうか、我々には答えがまだない。スキナーが描いたウォールデンツーは話としては面白いし、共同体を合意する人たちだけでゼロから作ることには現実感があるが、既存の文化を付加的随伴性を使って変えることは話が別物。 #jaba30
2013-03-10 12:37:08住民間のやり取りを増やすという意味での地域の活性化と、商店街の経済的活性化は分けて考えるべきだと思う。自分なら商店街の活性化には地域通貨は勧めない。大型店には提供できない住民のニーズを探すことが先決だと思う。 #jaba30
2013-03-10 12:31:37@simamune ボランティア団体ごとに支給し、各人へどのようにエコマネーを渡すかは各ボランティア団体にまかせているとのこと。渡し方によって随伴性が変わる(事前に渡したら強化ではない by 浅野先生)。
2013-03-10 12:08:15珈琲をガブ飲みすることもあり、午前中は頻尿の私だが、頻尿が貧尿に感じるほど一回あたりの排尿量は少ない。貧乳との語感の類似性の影響もあるかもしれない。
2013-03-10 11:49:46神倉エコマネー 神社の月一回の清掃参加に一枚二百円分。商店街と交換した店の折半。交換実績 58-67枚/年。H20からは観光客対象に曼荼羅絵解きに一枚百円の商品券。25-61枚/年。
2013-03-10 11:40:34トークンエコノミーの成立条件。鍵は交換できる好子の多様性。それによって特定の確立操作に依らず、好子として機能するようになる。動物でも成立するが、人間との違いは「貯める」ことができるかどうか。浅野先生の解説。
2013-03-10 11:15:21ワークショップ2 地域と共に生きる:地域通貨 品田顕二郎先生(新宮市神倉商店街 神倉エコマネー事務局) ・榎本義清先生 (新宮市丹鶴商店街振興組合)・司会 浅野俊夫 (愛知大学) #jaba30
2013-03-10 11:02:01昼間外出し、自発的に活動する支援をすることで、夜間のナースコールが激減したケース。海水浴など、危険度の高い活動も行う。 #jaba30
2013-03-10 10:46:01