「古い道具を捨て去って、新鮮な目で状況に注意を向け直す」「私たち一瞬一瞬の行動を規定している源、盲点に目を向ける」#Ureading
2013-03-10 14:27:58気を取り直して3章。p. 83「リアクション」「リ・デザイニング」「リ・フレーミング」「プレゼンシング」…「リ・フレーミング」までは理解している気がする…。p. 88「フィードバック・ループ」が気になる。ISO の仕事でPDCAをしている。#Ureading
2013-03-12 12:45:23ノウイングは、未来から出現してるからノウイングなんだ!今気付いた。未来が現実になったとき、知ってる!となるわけか。#Ureading
2013-03-12 18:51:51さらっと読むだけ読んだ第3章、振り返りつつメモっていこう。あ、これまでの個人メモのトゥギャリもしたいんだけど…まぁそのうち…( ̄▽ ̄) #Ureading
2013-03-13 23:37:06第3章:P.82, 『しかし集団や組織の状況(コンテクスト)にこの変容を起こすことは難しい。どうすれば、過去の経験を繰り返すのではなく、未来の最高の可能性へとつながるように集団としての意識の領域(フィールド)を移行させることができるのだろうか。』(→続く) #Ureading
2013-03-13 23:44:42第3章:P.82, (→続き)『毎日家族の農家を一軒焼かないでも変容させる方法はないだろうか。』…ナイスなユーモアだわ…( ̄▽ ̄) #Ureading
2013-03-13 23:49:12第3章:P.83, 『変化に対応する時の四つのレベル(図3-1)。 レベル1:反応(リアクション)、 レベル2:リ・デザイニング(再設計)、 レベル3:リ・フレーミング(枠組みの再構成)、 レベル4:プレゼンシング。』 #Ureading
2013-03-14 00:00:17第3章:P.83, 『変化に対応する時の四つのレベル(図3-1)。 レベル1:反応(リアクション)・・それまでの習慣や繰り返しているやり方で変化に「反応」すること。 レベル2:リ・デザイニング(再設計)・・根本的な仕組みやプロセスを変える。』 #Ureading
2013-03-14 00:01:43第3章:P83『変化に対応する時の四つのレベル(図3-1)。 レベル3:リ・フレーミング(再設計)…根底にある「思考」のパターンそのものを見直す。今日の組織のほとんどはレベル1かレベル2で課題に反応し、仕組みとプロセスを変えることに時間と資源をつぎ込んでいる』 #Ureading
2013-03-14 00:02:11第3章:84『たしかにこのアプローチがうまく機能するときもあるが、そうでない場合も多い。1990年代に行われた業務エンジニアリングは大抵レベル1〜2の取り組みにとどまり、当事者が問題を深く考え直し、課題の枠組みを捉えなおすこと(リ・フレーミング)はないからだ』 #Ureading
2013-03-14 00:04:01大好きな一節。RT @azuazu1011 第3章:P.82, (→続き)『毎日家族の農家を一軒焼かないでも変容させる方法はないだろうか。』…ナイスなユーモアだわ…( ̄▽ ̄) #Ureading
2013-03-14 00:13:57だよねだよね!(^-^) RT @Ichinoseki: 大好きな一節。RT @azuazu1011 第3章:P.82, (→続き)『毎日家族の農家を一軒焼かないでも変容させる方法はないだろうか。』…ナイスなユーモアだわ…( ̄▽ ̄) #Ureading
2013-03-14 00:17:17いっそ焼いちゃえ、とか思った(^-^) @azuazu1011: だよねだよね!(^-^) RT @Ichinoseki: 大好きな一節。RT 第3章:P.82『毎日家族の農家を一軒焼かないでも変容させる方法はないだろうか。』…ナイスなユーモアだわ…( ̄▽ ̄) #Ureading
2013-03-14 00:20:24手放した結果、新しいものを得るのは、経験や他の人を見たりして分かるけど、自分の意思で手放すというのは勇気がいると思う。 #Ureading
2013-03-14 23:01:18P.88 『組織はあくまで私たち人間が作ったように動くのだが、一方で私たちは問題を引き起こしているのは組織だと言い張る』…あるある(>_<) #Ureading
2013-03-15 07:10:19P.88 『人々が、自分の思考や対話が大きな規模に投影されて現れ、それが組織の中で『組織が自分にそうさせる』力となっていることに意識的に気づき、責任を持ち始める』 #Ureading
2013-03-15 07:12:54P.89 『システム思考の本質は、行動レベルにおけるシステムの作用と、その見えない意識や思考の源をフィードバック・ループで結びつけられるように手助けすることではないか』 #Ureading
2013-03-15 07:13:26会社が悪い、社会が悪い、と不平を言ったり諦めてしまったりするだけより、自分がその一員であることを棚上げせずに、自分ができることを考えたい 。他責思考からの脱却。 #Ureading
2013-03-15 07:14:15耳が痛い。前を向かなくては。RT @allacojp: 会社が悪い、社会が悪い、と不平を言ったり諦めてしまったりするだけより、自分がその一員であることを棚上げせずに、自分ができることを考えたい 。他責思考からの脱却。 #Ureading
2013-03-15 08:07:04