iOSアプリ「色のめがね」と色覚に関する会話
網膜に3種類あるはずの色を感じるセンサーが2つしかないならば、時間軸をプラスして3つにしてやろう、というのが「色のめがね」の基本コンセブトです。
2010-09-03 22:13:59僕のアプリの本質をズバリと言い当ててます。感激。 RT @igachan2 僕のSM錐体プラスXで、判別しているほぼ二次元色空間に時間軸を与えて擬似三次元空間として使うんです。プラス長波長領域を明るく補正で。RT @asada0
2010-09-03 22:08:31これは試してみなければ! > 色盲対策iPhoneアプリ http://asada.tukusi.ne.jp/chromaticglass/j/index.html
2010-08-31 08:56:04「色のめがね」使ってみた。どう使えばいいのかわからない... http://asada.tukusi.ne.jp/chromaticglass/j/index.html
2010-09-03 22:51:31@masui 申し訳ありません。http://bit.ly/a8qjQ9 にマニュアルがありますので参考にしてください。いつでも私にお問い合わせください。基本的には、メイン画面のスライダーを動かすだけです。とりあえず、Bボタンを押して赤いものを見ると、蛍光のように光ります。
2010-09-03 22:58:37@masui URL間違えました。 http://asada.tukusi.ne.jp/chromaticglass/
2010-09-03 23:01:10@masui そうですか。期待外れですみません。このような使い方をしている方もいるようです。 http://hello.igachan.net/ より良くするために改良を重ねて行きたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
2010-09-03 23:22:21@asada0 私は伊賀さんと同タイプのようです。確かに検査表は読めるようになるのですが、普段の生活でどう使えば良いのかわからないのでした。どういう用途を想定されているのでしょうか?
2010-09-03 23:26:23@masui 例えば、トイレの表示で男性・女性がどちらかわからない。駅の地下鉄の路線図でいくつかの路線が同じに見える。花の色がわからない。トマトが熟しているかどうかわからない。焼き肉が焼けているかどうかわかならい。美術の鑑賞。寿司屋でワサビとショウガがどちらかわからないなどです。
2010-09-03 23:34:22@masui 絶対的な色をわかるためには変換規則に慣れることですが、あと、オートモードにして自動でローテーションさせると、気付かなかった色が存在することに気付くような場面が出てくると思います。色の存在の発見ですね。
2010-09-03 23:37:42@masui 人工物は作る人が色に気をつけて作れば、ほとんどの問題は解決します。それを啓蒙するためにもう一本のアプリ「色のシミュレータ」を作りました。 http://bit.ly/9Y4l5Z 一般型色覚の人には、ワサビとショウガは全く違う色をしているんですよ。
2010-09-03 23:44:01@masui はい。よろしくお願いします。何か不具合・要望などありましたらいつでもご連絡ください。Twitter でもメールでも。
2010-09-03 23:45:13赤緑(1型と2型)です。黄紫(3型)は10万人にひとりくらいしかいませんから。 RT @scorpiius: @asada0 ワサビと生姜?赤緑、黄紫どちらの方の場合なのでしょう。
2010-09-04 00:00:481型と2型の色覚の人は、熟していないトマトと、熟したトマトの区別がつかないと聞いたので今日畑で試してみた。結果はこちら。一般色覚: http://twitpic.com/2l2trf 2型色覚: http://twitpic.com/2l2txs 「色のシミュレータ」を使用。
2010-09-04 16:16:29いろいろな色覚タイプの人の色の見え方を体験しよう。iPhoneアプリ「色のシミュレータ」。 http://bit.ly/9Y4l5Z
2010-09-04 16:22:17