アニメーター・堀内博之氏の制作期間のなさすぎる今の状況について
動く画アニメは鉛筆、他ツールは筆ペン「ほりですく」とラジオペンチ「針金細工」3Dは「六角大王」現在はMaya修行中。菓子パンと甘い物に紅茶、自転車好き(ロード車:(青八木と一緒w)corratec) 。ラジオはFM:Nack5です。
制作期間が無さ過ぎる今の状況。実作業に入る前の準備が駄目になっている気がしてならない。制作会社のみならず、作品に関わるスポンサーやら代理店やらも含めて鍛え直すそんなアニメミライだといいのかも。ちゃんとしたスケジュールがあれば、チームを作って後輩の指導も普通にできるはず。
2013-03-18 05:55:09近頃制作スタジオの設立が多いのも気になるところ。作品が増えても現場で作業する人たちは急には増えてはいかない。結局スタッフのとりあいで、誰々はあれもやっててこっちもやってて・・・。人によっては、上がらずにどこかに撒き直したり、出されたり(←自己反省w)。スケジュールも管理出来ない。
2013-03-18 06:03:28アニメミライの育成プロジェクトは、本来あるべきスケジュールでちゃんとやれれば、それぞれの部署で先輩から指導を受けて、学べていけるはず。本来無くても良いものだと思う。むしろ、無くしていかないといけないはず。アニメミライのプロジェクトが必要なくなるときに本当のアニメの未来が来るはず。
2013-03-18 06:10:47今の状況じゃ、なかなかやりたくてもうまくはいかないのも事実ですが。それでも作品に似合ったスケジュールは組まないと「デジタル」に頼りすぎてどんどんスケジュールの短縮につながっていく。でも求められているのはブルーレイディスククオリティ。企画を持ち出すところから考えてくれないとなあ。
2013-03-18 06:15:26やばい・・・仕事しなくちゃ。もう、みんなギリギリだから・・・つい思っていることを・・・。いかん・・・がんばらねばねば。しばらく潜みます・・・荒らしてごめんなさい。ふ~~~w。
2013-03-18 06:18:54