- HayakawaYukio
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100万人に1人の病気が3人の子どもが甲状腺がんになった。多くないか?その子どもの被曝線量と地域が知りたい。
2013-03-24 14:52:43鈴木教授、、一生傷を背負っていくではなく、私達はできる限り小さい傷で。いままでは症状が出てから調べていた。我々も過剰診療にならないようにやっている。
2013-03-24 14:55:10100万人に一人の数字もいままできちんとしたデータはない。ただ、年齢によって桁があがる。放射線のリスクは年齢が低ければ低いほど大きい。甲状腺がんの子どもも含めて平均年齢は15歳。放射線の影響は事故当時0~5歳が多く出る。
2013-03-24 14:59:13ガンの手術の基準、手術しないかどうかは説明して決めてもらう。いまは微小ガンについては経過観察もある。経過観察はきちんとした施設で。本人が別な病気がある場合はそっちを優先。
2013-03-24 15:04:3318歳になると子どもが県外に行くので検査の継続を、と女性。←一番しこりが出来やすいので高校卒業時にそういう指導ができたらいいな、と個人的に思うと鈴木教授。高校を卒業すると検診率が低くなる。
2013-03-24 15:12:46女性・今回3人は放射能とは関係ない、というのはどうかな、と思う。のう胞があった場合には半年に1回が望ましいと県外の心あるお医者さんが言ってる。
2013-03-24 15:15:28鈴木教授・・年齢や大きさなどから考えて放射能が原因とは関係ないと考えている。検査間隔は2年と言った先生は専門でないのでは?我々はちゃんと観察すべき人はB、C判定にしてる。
2013-03-24 15:19:38のう胞はすべて診なくていいとは思ってない。5ミリになるには2年ではならない。年間1.3ミリ。だから色々な専門家に聞いて2年間隔にしてる。
2013-03-24 15:24:41専門家をリスペクトしろ。リスペクトできないのなら、自分がもっとよい専門家になって社会貢献しろ。寝ずに勉強してすみやかに情報発信しろ。専門家を攻撃してそれでよしとするな。その行為は社会にとって害毒だ。他者が専門家から利益を受ける権利を阻害してる。
2013-03-24 15:26:51(のう胞は急激に大きくなることもあるみたい←これはガンとは別の原因だと思うんだけど、どうなんだろう?)
2013-03-24 15:27:12岡山大学の津田先生の話が出てきた。3人出たら多数の話を女性がしてる。あぁ、やっぱり鈴木先生の「たった3人」に批判が集中。
2013-03-24 15:30:07検診の効果が過剰診療にならないように。過去の長崎での検査について説明中、、過去5ミリで切り捨て。いまは1ミリまで見えるようになった。山下先生に聞いた。
2013-03-24 15:37:29あぁ、長崎などの対照検査をやるなら先に会津をやれ、と、、何で対照検査をやることになったのか経緯を知って欲しい。
2013-03-24 15:45:54専門家と素人の力の差が歴然だ。素人が専門家にとんでもないことを要求してる。放射能まかれたらこんなことを素人が専門家にしていいなんてこと、ない。会津若松甲状腺検査説明会 http://t.co/jDPy9Jp2lQ
2013-03-24 15:47:46鈴木教授は、おだやかに、当たりよく、きちんと説明してる。間違ったことはひとつも言ってない。(会場はガラガラ。500人くらい入るホールに80人くらい)
2013-03-24 15:51:31鈴木教授は、お母さんたちからの質問に答えるとき必ず最初に「ありがとうございます」という。この種のプロにそう言えと言われてるのかしら。
2013-03-24 15:54:02Q「東京都の水の汚染ほど、福島県の水は大丈夫だったと理解してよいか?」 東京金町浄水場の汚染報告が3月22日だったことを福島県のひとは知らないのか。答えがもたもたしてる。飯舘村の飲料水制限に言及した。担当者?「いまわかりません。はずです。どこでどれくらいだったか記憶ない」
2013-03-24 15:56:54