木下黄太の報道の責任「間違っていても社会的抹殺で終わる」

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

木下黄太　”僕が首都圏は危険と言ったことが間違いなら、僕の社会的抹殺で終わります。しかし、「安全」にベクトルを傾けた言説を言い張った人々は、殺人者と何ら変わりません。その覚悟を為さってください。…" http://t.co/hA3IU1hPMv

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リョウ・アルジャーノン @ryoFC

いや「首都圏は危険が間違い」ならば、木下黄太の社会的抹殺【だけ】じゃ終わらない。風評被害や不要な避難による経済損失、家族崩壊、精神的ストレスなど幾らでも考えられる。それらを想定できないから根拠のないデマばかり流す。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

"「安全」にベクトルを傾けた言説を言い張った人々は、殺人者と何ら変わりません。" 木下黄太の言説が原因で自殺が生じた時は責任の所在は？私は殺人とは言わないが「社会的抹殺を仕組んだ」ということでもいいのかな？想定してないようだが。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

つまり木下黄太は「私の発言の責任は【社会的抹殺】だけ」と発言してる。これは嘘だ。原発事故による放射能の影響の責任は追求しておいて、自分の発言の影響は至極限定的にしている。想定していないなら報道の影響や責任をわかってない似非ジャーナリストだ。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

木下黄太の「アタマノナカ」がこれで明らかになっただろう。自分の推測どおりに「放射能で人が死なない」ので、もしもの時の保険をかけてる。そして逃げてることはもう一つ。こいつはわかっててやってる。【報道で人を殺しかねない】ということ。