早野坪倉宮崎論文,PubMedに収録されました.世界中の研究者がこの論文の存在を知ることが出来ます.http://t.co/5rccHKIoop
2013-04-12 21:25:42新展開?
えっと、これはどういうことなんでしょうか。
有名な?|ωΦ)"@maanya: @Butayama3 論文の検索サイトでございますよ(・∀・)"
2013-04-12 21:44:16超がつくほどに(たぶん) RT @Butayama3: 有名な?|ωΦ)”@maanya: @Butayama3 論文の検索サイトでございますよ(・∀・)”
2013-04-12 21:44:50いちばん?|ωΦ)"@maanya: 超がつくほどに(たぶん) RT @Butayama3: 有名な?|ωΦ)”@maanya: @Butayama3 論文の検索サイトでございますよ(・∀・)”"
2013-04-12 21:45:50めどってくらいだから、医薬系ではたぶん…(自信なさげRT @Butayama3: いちばん?|ωΦ)”@maanya: 超がつくほどに(たぶん) RT @Butayama3: 有名な?|ωΦ)”@maanya: @Butayama3 論文の検索サイトでございますよ(・∀・)””
2013-04-12 21:48:35CiNiiみたいの?
http://ci.nii.ac.jp/
もちろん「PubMedで検索して出てくる雑誌の論文だから信頼できる」っていうような、単純な問題ではないのだけど。むしろ逆に「PubMedでは出てこなかった医学雑誌」については、そのことを頭の片隅に置きながら読むよね。
2013-04-12 22:22:05ふーん・・・。なるほど、MEDがつくから医療系と。
わいたんべさんの補足
PubMedには日本語をはじめ、英語以外の論文誌も収載されてる。たとえば (coffee) AND japanese [Language] で日本語で書かれた論文を絞り込める。ただし、日本語の論文誌にはPubMedに収載されてないのも多いので、そこまで探すには他を当たる。
2013-04-13 06:07:24PubMedで見つからなかった場合、どこから探すか。割と強力なのは、Googleがやってる「Google Schlar」 http://t.co/TNx51pPuSj 食品工学系の"Journal of Food Science"とかも引っかかってくる。
2013-04-13 06:13:10疫学データをPubMedに載る雑誌に載せるというのには、もう一つメリットがあって。将来、どこかのグループがメタ解析などを行うときに、ほぼ間違いなく拾われる。
2013-04-13 06:20:22例えば、コーヒーと各種の疾患リスクの関係については、それぞれかなりの数の疫学調査が出されている。ただ疫学調査というものの性質上、個々の調査結果が一致するとは限らない…あるときのアメリカの調査では、コーヒーを飲む人では膀胱癌リスク上昇したが、別のときの日本の調査では差がないとか。
2013-04-13 06:24:42承前)個々の疫学調査は「そのときの、その調査対象の」結果としては正しいけど、複数の疫学調査の結果をさらにまとめれば、それをもう一歩進めて「人類全体の傾向」まで推定しやすくなる。それをやるのがメタ解析。
2013-04-13 06:27:41どんなサイト?具体的に。