- KaZuMaRu0617
- 7479
- 0
- 2
- 1
Her face.Egg cells invest female in restricted amount to death.So even if got damaged,never got regeneration. http://t.co/Qh1tVPbp
2012-07-11 14:08:233.11の晩、赤坂TBSに向かった。独国営放送Zdfで働いていた女にパスポートを届けにいった。ミンナ、核爆発ガ起キル、テ話シテイルヨ。動乱の極みの中、チャーターされた飛行機で脱出する準備を粛々と進める彼らのうちの一人である女に会い、高層の事務所に二人向かった。粛々と緊迫して動く-
2012-07-15 21:34:14-彼らの一方で、一階のオープンフロアにはその日の収録を見にきていた無数の娘達が座って満ちていた。地震で交通機関が完全にダウンして帰れなくなった彼女達に、核爆発の予感があるようには見えなかった。そんな娘達の間を何も言わずに通りすぎる外国人が認識していたこととの此彼の差-。図らずも-
2012-07-15 22:00:10-両者の境界の位置に立ちながら見たあの光景こそが、自分にとっての放射能問題の原景だったのかもしれない。ある種の酷さを感じながら、娘たちの間を抜け、二人高層にある事務所に向かった。
2012-07-15 22:18:23Now re-painting...dogs and cow sitting around the girl. http://t.co/am1EhGDe
2012-07-26 14:49:22Now painting...center piece of triptych .Sunrise which has not come yet. http://t.co/bw8EVNsf
2012-07-26 14:59:50Now re-painting.A mother running with child to leave the contaminated place. http://t.co/q7pCSD7q
2012-07-31 16:42:28Now re-painting...A couple so young. http://t.co/7A6fJ8EG
2012-07-31 16:59:48Now re-painting...Lovers standing behind the reactor No. 3. http://t.co/ZQTSX7oK
2012-08-01 17:16:17昨日は夜勤で、不眠傾向のでてきた自分は弛めれば絶叫してしまう不快さをまとめようと悶絶していた。隣には昔料理を教えていた老女が同じ不眠とブリョウに苛まれて、二人、暗い部屋でテレビの光を眺めた。早朝の天気予報に、官邸前抗議で必ずマイクを握っていた男が映り、台風の行き先を予想していた。
2012-08-04 23:59:38Now re-painting...A woman holding her child sitting on the ground behind the reactor No. 3. http://t.co/q8QeHUFZ
2012-08-12 14:29:57Her face...She is main character of this triptych's left piece. http://t.co/D0KU3iBz
2012-08-12 14:49:40This year April,Fukushima's residential health investigative committee reported that 35% of 38114 youth aged (U-18) have held disorder in-
2012-08-12 14:53:29蛍は毎時0.5マイクロ/時の線量域では死に絶えるそうだ。福島のそうした汚染区域の河川から蛍が消え、その復活を政治家含め図っている。加えてナノ銀が放射線源を移動ではなく無毒化できるという話も出ている。あまりに廉価という理由で採用されずにいるという。本当だろうか。素人の自分には不明だ
2012-08-13 11:33:31Firefly can't live under the environment where 0.5 micro Sv/h contamination detected.In Fukushima's some rivers firefly has extincted.
2012-08-17 12:47:27今、環境省前。環境省外局原子力規制委員会人事に反対する人間が集まっている。23階に環境省大臣室あり、担当大臣である細野豪士の詰所だ、という。委員長として名が上がる田中俊一はかつてもんじゅを推進した人物。明らかに法に反しているが、行政委員会は成立してしまえば罷免する手段は一切ない。
2012-08-17 20:42:56Now re-painting...Child standing with wild boar. http://t.co/O1Esqb2O
2012-08-18 14:01:14Their faces... July,25.000 Bq/kg contamination was detected in wild boar's meat lived in Nihonmatsu of Fukushima... http://t.co/o8eNm9Bw
2012-08-18 14:18:17昨年の五月、自分は福岡から東京に戻った。外国特派員クラブの会員だった女が表紙にパスポートの写真をあしらったある冊子を見せて言った。-ワタシタチドイツ人ハ心配シスギタカナ-。それはクラブが出している情報誌「No. 1 Shinbun」だった。-
2012-08-19 10:54:48-その特集は「我々コスモポリタンは恐れすぎたのか(題は正確ではない)」。311以後国外退避した外国人の国別の割合が載せられ、ドイツ人の特出した数の多さを伝えていた。在日外国人の間で、ドイツ人の反応が過剰だったのではないか、そんな意見が興っており女は弱冠の咎を感じているようだった-
2012-08-19 11:08:31-その冊子には思いの外放射能の危険性を伝える記事は少なく、むしろアスベストの危険性を書いていた。被災地でのアスベストに無関心な対応からはじめ、筆者はこの件に関して日本は日常なんらの危機意識がない、建設作業従事者が列車に同乗してきた際、私はひそかに別車両に移る、と書いていた。
2012-08-19 11:15:01