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錆猫
@Nyar_Horten
RQ-4がミサイルと会話できるのなら、其れだけでRQ-4グァム展開は実効力的にも意味が生じると思われます（でもって、それが出来るのであれば自身がミサイルを積む必要は限りなく薄くなります）
2010-09-10 06:28:08
錆猫
@Nyar_Horten
素人が思いつく程度の事だから、それが可能であれば既にそうなってるだろうな（多分、アフガン等での任務を追っていけば其れの推測は容易なのでしょうけど、多分其れは誰かがやってくれるだろうと信じつつしません）、と思いつつ、おはようございます
2010-09-10 06:28:22
ななリス
@nana_lis
良い子の諸君！よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ！(AAry たいていはこういう話ですな。
2010-09-10 06:32:55
錆猫
@Nyar_Horten
そういえば、RQ-4は衛星通信可、と。となるとAWCSや艦隊と連携すれば前述に近い事は普通に可能なのかな、と思いつつ、出勤します
2010-09-10 07:14:28
ooi@n_m
@izumosobarieato
それはCECでは。＞少なくともミサイルを搭載しているユニットと会話出来るわね。 @Nyar_Horten RQ-4がミサイルと会話できるのなら
2010-09-10 07:38:55
錆猫
@Nyar_Horten
というか、自分でも呟いてますが、AWCSや艦隊とデータリンクできれば、別にUAVが単独でミサイルと会話する必要は無いんですよね（タイムラグは大きくなるにしても）…
2010-09-11 04:34:39
錆猫
@Nyar_Horten
UAVの行う偵察と弾着観測／戦果確認は其々此れからとその後の対処の方法と投入労力の算出に重要な行為、といった所まで考えてふと思った事。いや、戯言ではありますが
2010-09-11 05:20:01
錆猫
@Nyar_Horten
近距離（概ね500～1000km以下）の攻撃であれば航空偵察に依ってそれら（偵察／戦果確認）は比較的容易に可能です。被撃墜の可能性や情報の精度は兎も角として
2010-09-11 05:20:33
錆猫
@Nyar_Horten
これ等長距離ミサイルは対処時間を奪う事に依って有効な防御を妨げ、また劣悪な命中精度を投射量に依ってある程度補う事により其の有効性を保っています（といっても保有できる数と目標選択の自由は限られるでしょうから、効果は開戦劈頭の一撃に限定されがちになるでしょうけど）
2010-09-11 05:21:14
錆猫
@Nyar_Horten
MD其れ自体の能力が低い、信頼性が低い、という意見はよく目にします。しかし、防御する手段がある、という事はそれだけ攻撃側の投入火力の見積もりを増やす必要が生じ、また戦果確認が容易ではないという事は攻撃に連携した攻勢を計画し難くするのではないでしょうか
2010-09-11 05:22:01
錆猫
@Nyar_Horten
で、以下は真面目にただの戯言に過ぎませんが、例えば仮想敵国の一部が掲げるアンチアクセス戦略。この中の火力の長距離投射だけを抜きとって、以上の「憶測（推測ですらない事に注意）」と重ね合わせて考えると
2010-09-11 05:23:07
錆猫
@Nyar_Horten
仮想敵国的に厭らしい状況とは、我方が①第二砲兵に対し対砲兵戦を仕掛ける能力を持つ、②弾道弾防衛網の強化拡大を図る、辺りになるのではないでしょうか（何の事はない、QDR辺り？で提案された対策と同じです）
2010-09-11 05:23:45
錆猫
@Nyar_Horten
②は兎も角、①は政治的に難しいでしょうけど。とか言いつつ、例えば海自の退役SSにMD演習標的運用機材一式と称してSLBMサイロを増設して…、なんて事は考えてません、考えてませんからね（ツンデレ的な表現？）
2010-09-11 05:24:33