「東京新聞こちら特報部」のHPVワクチン(子宮頸がんワクチン)に関する記事(2013年5月12日)
- atsushimiyahara
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東京新聞こちら特報部のHPVワクチンに関する記事
【さすがは東京新聞こちら特報部】HPVで、はたともこ氏の言説丸写し / http://t.co/Hb3dUILNcy
2013-05-12 12:43:34せめて「専門家」の意見も聞いたほうがいいと思う。取材拒否にあったのかな? RT @atsushimiyahara: 【さすがは東京新聞こちら特報部】HPVで、はたともこ氏の言説丸写し / http://t.co/Hb3dUILNcy
2013-05-12 12:52:05はたともこさんって、結局子宮頸がんを減らすための具体的なアクションをとっていなかったのね。
2013-05-12 13:19:21人口調節
はたともこ「モンサントGMOの真の目的は人口調節(民族抹殺)と言われている。一部ワクチンもしかり」。な、なんだってー。 http://t.co/wALcqO9xxy
2013-05-12 11:02:42@atsushimiyahara 東京新聞こちら特報部は、はたともこ氏が「モンサントGMOの真の目的は人口調節(民族抹殺)と言われている。一部ワクチンもしかり」と言ってることも紹介して欲しい http://t.co/tP0DrIAyOG
2013-05-12 13:22:11HPV16と18の感染が0.7%、そのうち9割が自然にウイルス排出
「HPV16と18の感染が0.7%、そのうち9割が自然にウイルス排出」て数字違うと思う。根拠がほしい @atsushimiyahara 「専門家」の意見も聞いたほうがいい 【東京新聞こちら特報部】HPVで、はたともこ氏の言説丸写し http://t.co/uKIQzl7mFE
2013-05-12 14:06:16「女性の80%が一度は感染して、9割は自然排出。持続感染の6割がHPV16と18」だったはず @atsushimiyahara 「HPV16と18の感染が・・」て数字違うと 【東京新聞】HPV はたともこ氏の言説丸写し http://t.co/uKIQzl7mFE
2013-05-12 14:10:42.@syutoken_sanka @atsushimiyahara この数字の出し方がここに…。細胞診正常女性における「頻度」が0.5%と0.2%であわせて0.7%ということみたいです。データの見方、おかしくないですか? http://t.co/QbmInCthXf
2013-05-12 14:22:20文脈からして「異常」の人も加えないと @usausa1975 @atsushimiyahara 細胞診正常女性におけるHPV16,18の「頻度」が0.5%と0.2%であわせて0.7%ということみたいです。データの見方、おかしくない? http://t.co/tfViqxBvoC
2013-05-12 14:32:13@syutoken_sanka @atsushimiyahara 琉大論文、(16人+6人)/3249人=0.7%は、ワンポイントHPV16/18の検出率ですよね。検査時の検出率を一個人生涯感染率とみなせない。blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966…
2013-05-13 06:11:04そもそも子宮頸がん検診陰性者のみで計算してるのが変ですね @janeway_tlr2 @atsushimiyahara 琉大論文(16人+6人)/3249人=0.7%は、ワンポイントHPV16/18の検出率ですよね。検査時の検出率を一個人生涯感染率とみなせない。はたともこ氏ブログ
2013-05-13 10:15:58「示すべきものはワクチンでHPV16,18型の感染をどれくらい減らしうるか」 ←これはその通り 「頸部細胞診正常女性でのHPVの型の比率こそがその役目を果たしうる」 ←違うでしょ はたともこ氏の根拠 http://t.co/tfViqxBvoC
2013-05-12 14:50:17はたともこ氏が、「HPV16/18型合わせて0.7%」の根拠とした元論文 http://t.co/0oCM3iacgQ
2013-05-14 07:53:12(続き)この論文は、ダイレクトシークエンスによってこれまでの方法では検出できなかったマイナーな型も検出し、子宮頸がんのリスクを判定したところが新規。陰性対照は、細胞診陰性の人なので高リスク型16/18の保有率が低いのは当たり前。(続く)
2013-05-14 07:59:07(続き)もともと、がん患者とがんに無縁の患者(細胞診陰性)の人を比較しているもので、これの対照群を「一般女性における保有率」とするのはおかしい。
2013-05-14 08:04:24細胞診とDNA検査の併用検診と適切な治療で、完全に予防できる
荻窪「子宮頸癌ワクチンに関する勉強会」に参加。厚労省等の資料で「HPVワクチン不要」確認と報告 http://t.co/zxSEEsf1oM。前がん病変は、定期的な「細胞診+HPV-DNA検査」併用検診と適切な治療で概ね100%治癒。併用検診で誰も子宮頸がんにはならないのだ。
2013-04-28 22:25:23若年の内にワクチンで予防してある年代からを検診でフォローアップしようという話だと思うんだけどな。検診で100%見つかるとしても罹らない人が多い方が良いでしょうが?
2013-05-12 15:02:32自治医科大学・鈴木光明氏、慶応病院産婦人科学教室・藤井多久磨氏共にワクチン否定してない…というより勧めてる。・ひらがな5文字の「はたともこ」ブログ「4/28荻窪「子宮頸癌ワクチンに関する勉強会」」http://t.co/Nctuj68NlW
2013-05-12 11:48:30