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メモ:早川由紀夫「日本の火山リスク評価の展望」http://t.co/MFG6gf47ac IEじゃないと表示できないのでMac上からは仮想マシン使うしかない。
2013-05-23 12:54:57↓2001年の考察だが、火山噴火も含めた日本の自然災害リスク評価はここから一歩も進んでいないどころか、まだこの考察のはるか後方にいると認識。
2013-05-23 12:57:25あと宮崎か鹿児島でやった国交省の勉強会のスライドも希望。RT @HayakawaYukio: ↓ よくこんなの探し出してきたね。ほめられたのだと思うから、いまからもっと見やすいように調整して再公開しましょ。
2013-05-23 13:08:40@usa_hakase まずは、2001年の地震研トークのパワーポイントです。 http://t.co/xWIUUeTCM4
2013-05-23 13:10:43あすのこのセッション講演の準備中。早川(2003)も予稿に引用したよ。http://t.co/K58ACmenPq
2013-05-23 13:11:16予稿PDFはこれ。低頻度大規模災害の定量的リスク評価・比較手法の一試案 http://t.co/Y9wY6ZNoot
2013-05-23 13:12:07@usa_hakase 国分で2004年12月にやったのの一式 http://t.co/kDwBtTs4Z5 これはどこかで公開したもののようだが、ネット検索しても出てこなかった。
2013-05-23 13:24:37@HayakawaYukio 死都日本シンポでやった話のスライドは、2001年地震研のとほぼ同じ?
2013-05-23 13:31:38日本の火山リスク評価の展望 早川由紀夫 東大地震研究所研究集会 2001.7.25 (20分) http://t.co/FILnn0vlJc
2013-05-23 13:43:07@usa_hakase こういうのもでてきた。火山危機における情報規制とパニック神話(2002年5月) http://t.co/gHJcVAgjyI
2013-05-23 13:53:31@HayakawaYukio コレクションに入れます。早川ページのコンテンツは群馬大学のURLの変わったせいか、あちこちでリンク切れを起こして検索しにくい状態です。
2013-05-23 13:57:05@usa_hakase スミソニアンのVolcanoes of the Worldの第三版が2010年に出ました。そのなかにPOPLという新しい列データが入ってるの、知ってますか?火山ごとに、5キロ、10キロ、30キロ、100キロ圏に何人すんでるかの桁を示している。
2013-05-23 14:22:24@usa_hakase 富士山は3468です。すなわち、5キロに100人、10キロに1000人、30キロに10万人、100キロに1000万人住んでる。桜島は4667です。5キロに1000人、10キロに10万人、30キロに10万人、100キロに100万人。
2013-05-23 14:27:40@usa_hakase この見積もりを世界中の火山についてやったのだから、すごい。スミソニアン滞在中に、リーにどうやったのか聞いたのだが、「そういうソフトがある」とのことだった。具体的にはわからなかった。
2013-05-23 14:28:53早川さんがやったと思ってた。"@HayakawaYukio: @usa_hakase この見積もりを世界中の火山についてやったのだから、すごい。スミソニアン滞在中に、リーにどうやったのか聞いたのだが、「そういうソフトがある」とのことだった。具体的にはわからなかった。"
2013-05-23 14:35:40東大地震研究所研究集会 2001.7.25(20分) 日本の火山リスク評価の展望 http://t.co/ZoOPNw3qFN
2013-05-23 14:38:14霧島火山群における火山防災事業に関する検討会 ~霧島火山の噴火の影響と危機管理~2004年12月13日@鹿児島県国分市 火山噴火危機における国と自治体の役割 http://t.co/HYP4E2Y5kt
2013-05-23 14:43:55