反日の歴史とか特徴とかを考えてみた

ブーリキー @tincanscarecrow

元々社会主義思想と自虐史観は別物。70年に華僑と中核派が対立、「華青闘告発」事件が起こり、そこから「反差別」運動として両者が統一された。その際「被差別主体」として、在日が運動のヘゲを握り、以来新左翼は在日の走狗（パシリ）となっている。 http://t.co/1KsvTsIC16

ブーリキー @tincanscarecrow

「貧乏と失業からの永久的解放」を目標に、社会主義運動が生まれた。だが今の「反日運動」にそんな目標はない。

ブーリキー @tincanscarecrow

1970年の「華青闘告発」を受け、新左翼内部で「贖罪・土下座競争」が始まった。中核派は「血債論」を誇示。他派も負けじと叩頭的宣言を連発。この時から日本の新左翼は在日の奴隷となり、「日本解放」は「日本列島を貧乏から解放する事」ではなく「日本列島を日本人から解放する事」に変わった。

ブーリキー @tincanscarecrow

連帯感の喪失や孤立はアノミーを生む（小室直樹）

ブーリキー @tincanscarecrow

なぜ新左翼は内ゲバを始めたか？「何が正しいか」と考えず「誰が正しいか」と考えたからだ。その瞬間、社会との繫がりが絶たれ、アノミーが出現した。

ブーリキー @tincanscarecrow

全共闘と全学連の違いを考えた。全共闘→問題解決。全学連→問題拡大。全共闘→自由意思。全学連→全体主義。全共闘→自然発生的暴徒。全学連→作為的暴徒。全共闘→サルトル好き。全学連→レーニン好き。全学連は全共闘にスパイを送り込み、扇動＆青田刈り。全共闘は自壊。全学連は孤立し減少。

ブーリキー @tincanscarecrow

ステマは １．気付かれなきゃ効果無し。 ２．気づかれたら反発されて逆効果。 これ反安倍キャンでも、慰安婦キャンでも、反差別キャンでも同じ。...

ブーリキー @tincanscarecrow

『あまちゃん』にしろ絵馬にしろ、最早「ステマ」とは思えない。ショボ杉。気付かれなきゃ無意味だし気づかれれば逆鱗に触れるだけだし…。むしろ「ステヘ」と言うべきじゃないか？「ステルス・ヘイト」

ブーリキー @tincanscarecrow

今「ステマ」と呼んでいる「ステルス・ヘイト」は、NYの地下鉄の落書きとか、窓ガラスの割れたビル、スラム街とかと同じで、「秩序崩壊の兆候」なんだと思う。

ブーリキー @tincanscarecrow

なぜ新左翼は組合主義（サンヂカリズム）を批判したか？労使協調で問題解決が為されてしまうと、「革命党の存在理由」がなくなるから！全共闘への批判も同じ理由。つまり新左翼は、この世に存在する問題を解決する気はない。騒擾誘発しか考えない。これが新左翼衰退の理由

ブーリキー @tincanscarecrow

サヨクは、薬害エイズ騒動に見るように「新秩序」を求める。ベ平連や全共闘に近い。ところがよりによって「不備なデータ」ばかり採用したがり話にならない。お花畑なのだ。そこを新左翼や民主、社民、その他につけ込まれる。彼らは「現実化する力が我々にはある」「自民は腐敗してる」と持ちかける。

ブーリキー @tincanscarecrow

そのサヨクにトドメを刺したのが民主政権。閣僚のほとんどが「朝鮮呑み」をして見せるなど、売国ぶりを強く㏚したが、それが裏目に出た。もし民主に経済の知識があり、馬鹿げた「売国㏚」をしなければ、事はもっと深刻だった筈。サヨクや野党を利用した反日は、自身の朝鮮クオリティで自滅した。

ブーリキー @tincanscarecrow

まとめ。「社会問題→不備なデータ→純粋真直ぐ君が利用→サヨク誕生→新左翼が利用→既成政党が利用→反日特アが利用」という「反日構造」がある。一方、三橋貴明らの誕生により、「社会問題→正しいデータ→ネット利用者が利用→ネトウヨ誕生」というサイクルも誕生した。

ブーリキー @tincanscarecrow

戦後のGHQ世代（War-Guilt-Infomation-Program世代）の頂点が60年安保。その子供世代の頂点が安田講堂。そのまた子供（孫）世代の頂点が民主党政権誕生。各頂点が自壊する際、特徴的な「戦術の先鋭化」が見られる気がする。今回は、芝機体がそれなのかもしれない。

ブーリキー @tincanscarecrow

反日の歴史をトギャッタら、閲覧者がビックリする位多くなった！皆さんありがとございます。でも、分かりにくかったら申し訳ないから、図を足す事にしますた。 http://t.co/ZSwPUWTAkU

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ブーリキー @tincanscarecrow

ちなみに、ネトウヨはこの辺り…。保守論壇自体は古いのですが、インフレ時とデフレ時では経済政策が逆転する等、マクロ経済学の新知識まで伴って、情報戦争の真っ只中に登場したのは、この頃からでしょう。 http://t.co/Dau42TQGCP

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