Twitterは終わらない

夢乃 @iamdreamers

先日から、Twitterは終わった～、とか、ピークを過ぎた～、とかいうTogetterまとめが散見されるけど、Twitterに終わりやピークって、あるの？（そりゃ、Twitter社がサービスを止めたら終わるけどさ）

夢乃 @iamdreamers

Twitterとは、http://t.co/3QRA25fNFE で言ったように、世界中に向けて独り言を呟くための道具な訳で。ということは、独り言を呟けなくなったら終わりな訳なのよ。

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で、終わった～って人は、独り言を呟けなくなったのか？いや、「終わった～」って独り言を呟いているわけで、これは自己矛盾。（半分詭弁だけど）

夢乃 @iamdreamers

終わったと思う人は、Twitterという道具に「独り言を呟く」のではない、別の使い方を見出して、その使い方ができなく、しにくくなったことを以て「終わった」と言っているわけで（私がそう思うだけだけど）、Twitter本来の使い方はできるから、Twitterとしては終わってないよね。

夢乃 @iamdreamers

ってか、「独り言を呟く」ただそれだけの道具に、終わりがくることって、あるか？

夢乃 @iamdreamers

ピークを過ぎた、ってのも、自分の発言のTwitterでの影響力がなくなってきたことを悲観しているだけじゃなかろうか（見当違いかもしれないけど）。

夢乃 @iamdreamers

しかし、もしそれ（自分の影響力の低下）を以てピークを過ぎたというのなら、それはまったく持って見当違い。自分の影響力が低下したということは、それだけ独り言を呟く人が増えたことを意味し、むしろまだピークに至っていない、ということになる。

夢乃 @iamdreamers

これも、Twitter本来の使い方を超える利用法をしているからこそ（そいて、本来の使い方を忘れているからこそ）出てくる感想なんじゃないかと思う。

夢乃 @iamdreamers

で、これもなんだけど、「独り言を呟く」だけの道具に、ピークなんて、あるの？あえて言うなら、利用者数、かな。

夢乃 @iamdreamers

要するに、Twitterが「終わった」だの「ピークを過ぎた」だのの意見は、Twitter本来の利用用途とは関係なく、自分の使いたい使い方が「終わった」「ピークを過ぎた」だけであって、道具本来の用途においては、終わってもピークを迎えてもいないわけで。

夢乃 @iamdreamers

結局のところ、自分の夢想していた環境からずれてきたから、終わっただのピークを過ぎただの言って道具自体を貶めることで、自分の優越感を味わいたいだけのこと。実のところは、道具から爪弾きにされただけなわけだけど。

夢乃 @iamdreamers

まぁ、終わったとかピークが過ぎたと思ったら、人知れずフェードアウトしていけばいいんだよね。本当に終わったのなら、そのあと道具自体も廃れていくだろうし。それは時間が経てばわかること。そして、時間が経たなければわからないこと。

夢乃 @iamdreamers

それをわざわざ、言葉にして主張するっていうのは、ただの負け惜しみにしか過ぎない。負け犬の遠吠えだよね。

夢乃 @iamdreamers

そういう「終わった」とか「ピークを過ぎた」とかいう戯れ言なんて気にせず、独り言を呟いていればいい。皆がそうしている限りは終わりはこないし、ピークを迎えることもない。Twitterって、そんなもんだよ。