@shindo1954 私もそうしてますが、これなんでなんですかね?きちんと教わったことなくて。ただ、逆にすると気持ち悪いんですよね。
2013-07-01 10:07:11@hmtk99 分かりやすい話としては商品のラベルなどの文字 横書きならば左から書きますよね? それとの違和感が無いように、が一つ。 人間の心臓は左に位置するから・・・は邪推。w 人物のアップ、髪型によって右から照明はあり。
2013-07-01 10:07:32照明の法則:4 天バンより壁バン 人物を撮影する場合、白っぽい壁があるならば 天井よりも壁を選ぶべき。 壁が利用できない場合、真上の天井ではなく やや離れた天井めがけて光を当てる。 多くの場合、真上からのライティングは避けた方が吉。
2013-07-01 10:27:03照明の法則:5 地明かりを生かせ! フィルインライトに地明かりを利用することで クリップオンストロボは1灯で事足りることが多い。
2013-07-01 10:29:47照明の法則:8 50を過ぎれば売り上げは次第に減少する! いつまでも右肩上がりは続かない。 若い担当者は年配と組むことを煙たがり始めるから。
2013-07-01 10:45:00照明の法則:9 壁バンや天バン・・・ アンブレラを巨大にしたモノと考えてみよう。 逆もまた有り得る アンブレラとは持ち運べる小さな壁なのだ!
2013-07-01 10:49:25照明の法則:10 超高速閃光時間をお望みなら 最も手軽いのはクリップオンストロボ。 最小出力にすることで1/20000秒以下の閃光時間が得られる。
2013-07-01 10:57:32@wwshibainu16 ウチのスタジオ・・・ 自然光の場合右からの照明になってしまいます。 入り口が左のために、ストロボでも時々右に・・・ 大分慣れましたけどね。w
2013-07-01 11:01:40照明の法則:13 クリップオンストロボの場合 ETTLやiTTLをもっと活用しよう! +地明かり(フィルインライト方式)でバッチリ。
2013-07-01 11:38:58照明の法則:14 クリップオンストロボは意外に丈夫なもの 軽い、プラ製、そのために落下時のダメージは想像以上に小さい。 そのための故障は過去に一度のみ。 連写によるダメージをさけるならニッシンMG8000がお薦め。
2013-07-01 11:45:32照明の法則:15 蛍光灯照明下での撮影時 フリッカーに気をつけよ! 非インバーター蛍光灯の場合(昔ながらのグロースタート式等) 高速シャッターでは必ずフリッカーが現れる。 数度テストシャッターを切る事で確認しよう。
2013-07-01 11:50:26照明の法則:16 LED光源でもフリッカーが出る場合がある。 色味や演色性も初期の製品は悪いモノが多い。 寿命が長いことで、長期にわたり写真に不向きな 地明かりを提供することとなる。 早く初期型は一掃されると良いのだが・・・
2013-07-01 11:53:46@holmeswan @wwshibainu16 右手でペンを持つ。 その時にノートに影がでないために左に窓。 と言うことでしょうね!
2013-07-01 11:55:16@holmeswan LEDを半波整流状態で点灯する器具があるようです。 それは記事にあるように酷いです! が、多くのLEDの場合、ここまで酷いケースは少ないか?
2013-07-01 12:08:26照明の法則:17 LEDの購入時、演色性やルーメンは勿論のこと 使用可能電圧にも目を向けよう。 85〜240Vの様に書かれたものはフリッカーが出にくい。 一旦インバーターを通るからだ。 100vのみと書かれたタイプは危険かもしれない。
2013-07-01 12:18:22