国連気候変動ボン会議報告会（2013年7月2日）ツイートのまとめ

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本日14:30から、先月上旬に開催された国連気候変動会議（ドイツ・ボン）の報告会を、日本の気候変動系NGO合同で開催致します。Ustream中継およびテキスト配信もありますので、ぜひご覧下さい（配信協力 横浜市民放送局）。 http://t.co/TREcDCe6sJ #canj

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本日のCANJ合同イベント　『国連気候変動ボン会議報告会』の開始予定時刻は１４：３０を予定しております。 (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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本報告会のソーシャルストリームのハッシュタグは　#canj　となります。 (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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本報告会のハッシュタグの方は　#canj となります。　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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これよりCANJ合同発表会 ボン会議報告会の方を開始いたします (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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司会はCANJ東京事務局の 桃井となります。 (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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最初のスピーカーは CASAの土田氏になります。 (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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なおプレゼン資料のURLは　http://t.co/ARRORnh3k3　となります　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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始めにこれまでの気候変動国際交渉の沿革を説明　 #canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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アメリカはそれまでは国際交渉のほうでは 目標値に義務を課されていなかったが、 京都議定書と並走する協議の場で 京都議定書以降のすべての国の参加する枠組みでの話に参加　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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その後のダーバンでできた交渉の場ADPで ２０２０年以降に合意スタートする国際法的枠組み を検討中　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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ADPで議論の目標である次期国際条約の 内容決定は２０１５年を目標で進めている　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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ADPでは２つの作業部会で議論が展開中 １つはWS１で２０２０年の目標についての議論の場 １つはWS2で２０２０年までの各国目標値の引き下げ に関しての議論　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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ADPのWS2議論の中で話されている 野心の引き上げには今年から発表される IPCCの第５次評価報告書を参考に　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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ADP２ー１　とADP２－２の今回２回を ボンにて実施し、次回以降のADP２－３での 議論のいい下地作りはできた　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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ADPの概念として”Big Picture” が会合の後に発表される。話し合われた複合的な内容 をどのようにとらえるかをとらえる包括図　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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国際交渉での交渉では各国が別々に発言をすることもあるが 交渉Grを形成して発言もある　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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交渉Grごとに特徴あり。アンブレラGr（日本、AUS、NZ） などがGrの一例　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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先進国と途上国（もしくは交渉Gr）ごとで も発言がことなる。AOSISはちなみに島嶼国のGr　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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他にはBASIC（途上国だが伸びてきている国々：中国など） LMDC（2012くらいに出てきた発言Gr、過去の排出責任を問う傾向が強い） AILAC（ラテン系の国のあつまり）　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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影響の出る国と、影響を出す国とのせめぎあいが続いているが これまでの国際交渉で少しずつ交渉はすすんでいる　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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レポートのなかでは各国の取り組みの努力次第で そのGAPの程度差が示されている。　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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その他のレポートでも2℃目標はチャレンジングだが フィージブルであると示されており、テクニカル的には可能 ということが共通認識　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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最後に国際交渉でNGOが何をしているか紹介　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)

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CANは国際的な気候変動に関するNPO/NGOの集合体で ９０ヶ国　８５０団体で構成　#canj (live at http://t.co/7fytpPp6Kx)