訛り世代の左さんは、U事工事のようにごめんねごめんねぇ↑と似非訛りを披露することなく、コンビニのレジにて苦情を申し入れたお客様に対して「悪いない、次から気を付けっから」とフランクに接しているのになぜか彼に対する苦情がないのは納得できない。
2013-07-13 18:24:02どこまでも郷土を愛する左さんは、コンビニにレモン牛乳関連の商品が並ぶと必ず一種類は買い占めてくれるのでいいお客様なのだがアンチレモン牛乳派の私としては彼の行動が理解できない。レモン牛乳は栃木県民を仲違いさせるために生まれてきたに違いない。
2013-07-13 18:28:39左さんの理解できない所に、彼の「俺しもつかれ嫌いじゃねーけど↑?」という発言があり、これだけで少なくとも栃木県民の半分は敵に回していると思うのである。「モロは…あんまし好きじゃねーな」という発言も理解できない。あんなに美味しい食べ物を。
2013-07-13 18:31:36左さんの彼女は東京人らしいのだが「ちょっと頭痛い…」「だいじけ?」「何が大事なの?」「えっ」「えっ?」という栃木県に来た他県の人なら誰でも通るベタなやりとりをしたことがあると聞いて、そこよりも恋人がいることに大変憤りを感じる次第である。
2013-07-13 18:41:42店長が蚊に腕を刺されたらしくてかきむしっていたときも、鹿児島から来ている店員は「かかじると血出ますよ」といい、左さんは「あーあーかっぱいたら駄目だべな」といい、方言の飛び交うこのバイト先を選んでよかったと今改めて思うのであった。漫画のネタに尽きない。
2013-07-13 18:47:03鹿児島子(鹿児島出身のバイト)が、「コンビニのメイク用品もかわいいけど、やっぱカワチいっちゃいますねカワチ」といっていたのを聞いて、こいつも栃木に染まってきたなと思うのであった。
2013-07-13 18:50:06鹿児島子(鹿児島出身のバイト)が商品にべたべた触っているのを見た左さんが、「こらっ、手わすらすんじゃねぇ!」と言ったときのあの鹿児島子のなにいってるんだこいつという顔は忘れられない。ここは栃木だといいことを忘れてはいけない。
2013-07-13 18:52:01コンビニに入れて欲しい商品というので鹿児島子が鶏飯のお弁当と答えたのに対して、左さんは「いもフライ」と答えたので、こいつぶれねーなと思うし、左さんの郷土愛に負けた気がするのはきっと気のせいだと思い込みたい。
2013-07-13 18:55:25左さんの郷土愛が重すぎると言う話を本人に言ってみた所、「藍野さんの描いてる漫画ってなんでしたっけ?」「え…レモン牛乳飲むと変身する少年の話」「ねーわ」と返されたので、自分の無意識のチョイスにただただ驚いてるし、自分よりも重症みたいな視線を投げ掛ける彼に対する殺意を押さえられない。
2013-07-13 19:01:14ゆりの、栃木あるあるみたいな左さんという人物が気になってならないのね。。。これは県民じゃないと通じないネタだと…
2013-07-13 19:05:08「フェスタは栃木の秋葉原」というツイートを見たが異論は一切ないし、あそこの開店前の人だかりは私のバイト先のコンビニに足りないものだと思った。
2013-07-13 19:09:33訛り世代の左さんは、生粋の栃木県民であるからして、クワガタのことは当然オニムシと呼ぶそうだし、焼きそばは当然じゃがいも入りだし、関東バスに学生時代乗っていたという経歴を持つ。ツイートを本人に見せて確認しました。
2013-07-13 19:13:29ネタに尽きたのでこれといって左さんの話はないが、帰り際に渇れに言われた「夏コミはブースに遊びにいくから、藍野さんの本買ってもいいけ?」という台詞にただただ戦慄している。
2013-07-13 19:18:18