赤とんぼとEM

Hiroyuki Saito @saitoh0619

@breathingpower 岡山のライオンズクラブの件を追っかけていて見つけたEM批判パンフレットですが，これは秀逸ですね。トンボの保護を行っている方が作られたもののようです。http://t.co/t9N1PfvISE

KokyuHatuden @breathingpower

赤トンボは日本の原風景の一つです。プールにＥＭ活性液を投入すると、汚れが取れる代わりに、トンボの幼生、ヤゴたちの命が奪われる可能性があります。ＥＭ教育している学校関係者の皆さんに考えていただきたいです / “キッズ・ワールド／プー…” http://t.co/qktuETnRP0

KokyuHatuden @breathingpower

EM活性液を使ったプール清掃の、問題点の一つは投入時期です。EM活性液は4～5月に投入されて6月に排出されますが、トンボがプールで羽化する時期と重なります。EM活性液の水生生物に対する危険性については、こちらを参照してください 。 http://t.co/kGNq2pP87Q

KokyuHatuden @breathingpower

プールで育つトンボの保護活動をしている人たちは大勢いますね。この人たちにＥＭ活性液を使うプール清掃の問題点を伝えなければ。 / “プール　トンボ - Google 検索” http://t.co/T0WY5bhsQR

KokyuHatuden @breathingpower

全国トンボ市民サミットというブログがあったので、ＥＭ活性液でのプール清掃についてコメントしました。 #ＥＭ菌 / “日本一小さいトンボの保護と小さな命の大切さ: 全国トンボ市民サミット　ブログ” http://t.co/qKsqO2AMHJ

KokyuHatuden @breathingpower

トンボの保護活動について慶應義塾幼稚舎のサイトが分かり易いです。都会に残された大切な自然、小さな命を守りたいですね。 #ＥＭ菌 http://t.co/tBPP16nctu / “学校プールで水生昆虫採集” http://t.co/UdVVzPxzGY

KokyuHatuden @breathingpower

トンボの羽化する時期とＥＭ活性液のプール投入時期が重なります。トンボたちの大切なふるさとがＥＭ菌に脅かされています。 http://t.co/DcGduVamWF / “動物 - 特集 - エピソード８ 「学校プールがふるさと」～…” http://t.co/5iUVNAUISO

nagashima m. @_nagashimam

EMは思考停止の道具だからな

Hiroyuki Saito @saitoh0619

@breathingpower 新聞の有料検索で7月に入ってからの記事を検索してみましたが，EM投入を報じた新聞は中日新聞(7/11, 7/16,7/19), 高知新聞(7/12)，山形新聞(7/16), 下野新聞(7/16), 琉球新報(7/5)といったところでした。

Hiroyuki Saito @saitoh0619

@breathingpower やはり中日新聞のEM記事が目立ちますね…。それと，EM投入とは関係ありませんが，7/10の山陽新聞「児島湖水質やや改善・・・」の記事で「ヘドロ分解に効果があるとされるＥＭ菌（有用微生物群）を使ってはどうか」というのが気になります。

Hiroyuki Saito @saitoh0619

@breathingpower それとEMコンポスト関連ですが，秋田魁(7/16)に「コンポスター活用、堆肥の作り方学ぶ　生ごみ排出抑制へ　秋田市環境部庁舎で講座」という記事がありました。環境投入ではありませんが，自治体とEMとの関係という意味ではちょっと問題有りですね。

KokyuHatuden @breathingpower

@saitoh0619 ありがとうございます。今回のEMの日は、河村市長が参加した名古屋がメインですね。山陽新聞の記事は、文面からすると記者がEM推進派なのでしょうね。

Hiroyuki Saito @saitoh0619

@breathingpower 児島湖では以前，岡山県環境保健センターが実験室実験を行ってますよね。その結果として「効果無し」という報告がなされています。今更，岡山県がEMを採用するとも思えませんが，要注意ですね。