(仮)Twitterは誤解を招きやすいんだなあ
- tam07pb915
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ことの発端は僕がRSSとばしてるブログ記事にコメントつけてツイートしたこと。
学年と熟達度で変わるでしょう。中学とかは練習「寄り」にどうしてもならざるを得ないと思うし。/ "音読・暗唱至上主義はやめよう - 英語教育挑戦記" http://t.co/Ww7NsvfqS2
2013-07-18 16:23:34@uranoken 残念ながらこの場合そういうことになっているのではないかと思いますはい。カリスマと言われる中高の先生→大学の先生→海外の学者になるにつれて科学的みたいな感じなんじゃないでしょうか
2013-07-18 17:00:40@at2c そう、根拠は示せてないですよね〜。別にそれはそれでかまわないんだけど、それを引用して「科学的云々」言われるとちょっちね。
2013-07-18 16:31:23「それは、仮にまあ妥当なものだとしても、『権威としての知識』であって、『先験的な知識』や『実証的知識』ではないって第1回で言ったでしょう。」
2013-07-18 16:35:31しかしだからと言って、先生方や学生に常に「ちゃんとprimary researchに当たるように」と求められるわけではないし、この人はこれこれの領域が専門だとかそうでないとかのリサーチ・マップを持っていることを期待できるわけでもない。secondaryの、さらに概説書みたいなのが
2013-07-18 16:53:10唯一のソースだという場合もあるだろう。それを「権威としての知識」としてしまうかどうかはまた別問題だが、それを生みやすい土壌はもともとある。現に、われわれも「白井せんせや村野井せんせの本でも読んどいてくれればまだしも」とか思うわけだし。
2013-07-18 16:54:20結局「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」なんだけど、思い入れがあるとその「誰」に対して好意的に、あるいは批判的になってしまうのは人のサガよね。。。Nationのこれ http://t.co/d6vLpnA58X が白井せんせの一般向けの著書と比べてどうなのかは知らない。
2013-07-18 17:07:14浦野先生には申し訳ないが、私は白井せんせの本はそんなでもない。個人的に好きなのは『外国語学習に成功する人、しない人』で、学生や先生にオススメするのは『英語教師のための第二言語習得論入門』だけ。『外国語学習の科学』は嗚呼この分野が岩波新書にまで至ったかという勝手な感慨はあるけども。
2013-07-18 17:14:15後日「ツイッターでディスられていたので反論」というブログ記事がアップされます。
うおおおおwwww これはwww RT @tera_sawa: ツイッターでディスられていたので反論 - 英語教育挑戦記 http://t.co/iMUJU2XJIu
2013-07-22 01:41:21Nationの件は、Nationは語彙の専門家だから(そういうイメージ)っていうのが僕の認識なんですけどそういうことではないんですかね。
2013-07-22 01:56:36