JaSST関西2013私的まとめ

irof @irof

今日は漫才見に行く。

ネモトノリユキ＠ソフトウェアテスト技法練習帳 発売中！！ @nemorine

あーーー 変な電車に乗ってしまったー ここはどこ？？私は誰？間に合うのか？！ #jasst

飛鳥🌗外資系占い師 @askamijo

((((；ﾟДﾟ)))))))何かの手違いでファシリテーターになってる…！ #jasst

Masao @MasaoApril

ファシリテーターだがね。すべらないようにガンガル(^^ゞ #jasst

goyoki @goyoki

やばい。最前列に座ったら @irof チームに囲まれてプレッシャー

irof @irof

jasst関西はじまた！

irof @irof

.@akahane92 さん司会だったんだw

さかば @sakaba37

昔のJaSST関西はこうじゃなかった。かっこいい！

かわべ　たくや @kawakawa

そうか、JaSST大阪の場合は、［いいね］ではなくて、［ええね］なのね。 #JaSST_Kansai

さかば @sakaba37

「ええね！」って

goyoki @goyoki

積極的な場合でも、現場と品証が優越感競争を始めて品証が糞化するパターンは割と見る。QAには人間的な素養も重要だと思う

Akira kubo @HappyLuckyAkira

細谷さんの発表始まった

goyoki @goyoki

細谷さんの基調講演始まった。冒頭はFearless changeな話

さかば @sakaba37

細谷さん:変化への恐れに組織的な合意を撮る方法は、適用までの投資が大きく、撤退しにくい。

さかば @sakaba37

細谷さん:新手法は自分たちのコンテキストに合わせないといけない、習熟しないといけないというジレンマがある。

irof @irof

導入のジレンマと撤退しにくさがそのまま導入し辛さになってる。

irof @irof

イントロ終わり、本編。

irof @irof

「ええやん」じゃないんだ

さかば @sakaba37

細谷さん:実験的アプローチでは、かいぜんのすこーぷを極めて小さくする、実践の結果を素早く得る、結果を評価して軌道修正する。結果から継続、改善、中止の判断をする。

Yasuharu NISHI @YasuharuNishi

アジャイル文脈のQAとSQiP文脈のQAという言い方も、保証と向上推進の差も、日本で言われているQAという言い方も気になるけど、ほとんど何も考えていないとしか思えないQA組織が結構あるのも事実。言い方の差ではなく、本来あるべきソフトのQAとは何か、というのを考えるのが重要だよね。

irof @irof

知っている人が「すごい」というものは、その人のコンテキストですごい。そこから情報を精査していく。

Akira kubo @HappyLuckyAkira

細谷さん、相変わらずの安定感　　#JaSST_Kansai

Yasuharu NISHI @YasuharuNishi

例えば今ここで細谷さんが話しているのはアジャイル文脈で言えばアジャイルだし、きちんとTQMを進めている組織ではQCでありカイゼンに他ならない。呼び方はどうでもいいので、開発現場が幸せになって顧客が幸せになる成長をQA組織は推進しないといけないわけだ。

irof @irof

繰り返し出てくる似た課題の同一性を分析して、課題の核を見つけていく。

irof @irof

（聞いた内容を曲解してつぶやいてます）