• 2010/09/28 16:03:34
    読書 教育 読書感想文 宿題 作文 +

    ある読書感想文代行業者の悲劇

    【あらすじ】
    ある夏の暑い日に、慈悲深い男が読書感想文代行業をやろうと思いついた。
    宿題をいっぱい出されて困っている小学生のために何か力になってやりたいという心からであった。
    早速QAなうで宣伝したところ、はじめは嘲笑と無関心があたりを覆いつくしたが、しばらくして一人の悩める児童から受注することができた。
    男は喜び勇んで心をこめて読書感想文を書きあげた。
    しかし待っていたのはやはり冷たい軽蔑と嘲笑であった。
    【参考資料】
    QAなうで宣伝する慈悲深い男とそれに対する反応
    http://qa-now.com/d/169349

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    by lezogo
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  • parodyparody
    いいこと思いついた。小中学生の諸君、読書感想文って面倒くさいよね。そこで私が代わりに読書感想文を書いてあげ... ⇒ http://qa-now.com/d/169349 #qanow
  • parodyparody
    @konnnyakudayo いっしょうけんめい心をこめて書く。
  • parodyparody
    読書感想文「ソドム百二十日を読んで」山田 太郎 ぼくが何の本で読書感想文を書こうかなやんでいると、お父さんがこの本をすすめてくれました。フランスのえらいてつ学者が書いた本だそうです。本の表紙にははだかの男の人と女の人が大ぜいかさなっている絵がかいてあって、少しこわかった。【続く】
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    【続き】本のないようは、とてもむずかしいかん字が多くて、あまりよくよめなかった。そしたらお父さんが本を持って、声に出してよんでくれました。そして、むずかしいことばはくわしく教えてくれました。本のないようは、むかしのフランスの金持ちたちが、いろいろなところから美少女美少年を【続く】
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    【続き】ふるいおしろにあつめて、みんなで楽しいパーティーをやるというないようでした。でも、ぼくにもわかることばをつないで考えてみると、本当はおしろでとてもこわいことが行われているのではないかと思いました。そこでぼくはお父さんにそのぎもんを聞いてみました。するとお父さんは【続く】
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    【続き】するとお父さんはわらって「じゃあお父さんと太郎で本に書いてあることをしてみようかといいました」なぜかとてもこわくなった。するとお母さんがかえってきました。お母さんが「いい子にしてた?と聞いたので、お父さんと読書感想文をやっていたといって本をみせると、おかあさんは【続く】
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    【続き】お母さんはものすごいこわい顔でどなりながらお父さんをめちゃくちゃにたたいた。お父さんは玄関からにげて行きました。次の日ぼくはお母さんといなかのおじいちゃんの家に行きました。お母さんは、お父さんには二度と近づかないのよといわれました。いやだったけど、お母さんがとても【続く】
  • parodyparody
    【続き】こわいかおをしていたので「はいわかりました」とこたえました。ぼくは泣きませんでした。そのごお父さんは家から出て行きました。お母さんはずっとだまっていました。ぼくはなぜこの本のせいでお父さんが出て行くことになったか知りたいです。たくさん勉強してこの本のないようが【続く】
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    【続き】わかるようになって、この本がなぜぼくやお父さんやお母さんをかなしい思いにさせたのかをわかるようになりたいと思います。
  • parodyparody
    おまけ。宿題を貯めた小学生諸君が焦りだす8月末に、思い出したように書いた蟹工船の感想文。
  • parodyparody
    もうすぐ夏休みが終わることだし、宿題に追われる子供たちに読書感想文の見本と書いておいてやるか。「ソドム百二十日」だけではサンプル数少ないし。
  • parodyparody
    読書感想文「蟹工船を読んで」山田 太郎 ぼくが何の本で読書感想文を書こうかなやんでいると、お父さんがこの本をすすめてくれました。労働者の悲しみと怒りがこもっているからだということですた。でも読み進めていくうちに、この船にのっている大人たちはなんてきたならしいんだと【続く】
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    【続き】おもえてきました。みんなもんくばかり言っています。それにさぼることばかりかんがえます。大の大人がこれでいいのでしょうか。また、どこかのおばさんが、だれのむすこはぐあいがええとか話しているシーンは、はっきりいってよくわかりませんでした。むずかしい字も多く、【続く】
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    【続き】よむのがとてもつかれました。でも最後に帝国海軍が出てきたところはとてもこうふんしました。へいたいたちがちゃっけんしてさぼる大人たちをいちもうだじんにするさまは、よんでいてとてもすかっとしました。お父さんに感想を話すととても嫌な顔をしましたが、おじいちゃんは【続く】
  • parodyparody
    【続き】大よろこびで「いっしょに行進するか」といってくれました。僕はうれしくて、おじいちゃんの「ささげつつ」を見よう見まねでしました。その後、お父さんとおじいちゃんがなにかものすごい大声でどなりあい、それいらい口をきかなくなってしまいました。早く仲直りしてほしいなあと思います。
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