社会制度と学校教育の関係

想田和弘 @KazuhiroSoda

僕は「仕事だから」という言い訳をする人を信頼できない。仕事だから仕方ないと言い訳し、してはならぬ仕事をする人間が多過ぎるから、この世には暴力や圧政が蔓延るのだ。してはならぬ仕事は、してはならない。

出村文男 @demucho

このような理論を深く突き詰めて行くと、かなりの仕事をすべきでなくなってしまう恐れがある。学校が抑圧的に機能すると気づいた教師が職を辞すべきか、と言う所まで行きかねない。@KazuhiroSoda

ふたのき @futanoki

これは昨日の早川先生のツイートにもつながる。弱い人は、自分自身よりも生活（＝仕事）のほうがずっと大事になってしまうのだ。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

弱い人が、もっと弱い人を殺す構図ですね。RT @futanoki: これは昨日の早川先生のツイートにもつながる。弱い人は、自分自身よりも生活（＝仕事）のほうがずっと大事になってしまうのだ。

ふたのき @futanoki

現代社会システムは弱い個人にも割合容易に生活をもたらしてくれる。ただ、それと引き換えに、個人は自分の尊厳や良心をも預けなければならなくなった。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

そういう弱い人をできるだけ減らすために、教育というシステムを社会はつくりだしたのだろう。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

しかし、教育というシステムは時間とともに腐敗する。それがひとつの社会の寿命かな。

二十人のろの夢 @drsteppenwolf

サルと同様に群れを作り集団行動するヒトは、社会を必要とした。教育とは、その社会の価値と規範を身につけさせることである。教育が壊れれば社会は壊れる。逆も然り。

二十人のろの夢 @drsteppenwolf

「○○しろとゆってくれなかったから、こんなひどいめにあったんだ。どうしてくれるんだ。」という幼児性から脱却しないと、成熟した社会にはならないと思う。

Pochipress @pochipress

「成熟した社会」というものがイメージ出来ない。人を噛まないゾンビのようなものだろうか。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

構成員すべてが自己責任を自覚している社会。RT @pochipress: 「成熟した社会」というものがイメージ出来ない。人を噛まないゾンビのようなものだろうか。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

「マナー違反」に「自粛訴え」って何よ。狂ってる。自分の仕事をちゃんとしなよ。「静岡新聞 http://t.co/B0Xc6wly1R

早川由紀夫 @HayakawaYukio

社会的合意の形成が不十分だからこういうことになる。合意形成は民と官の両方でなすべきだが、合意形成への道筋をつけるのは官の役目だ。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

合意が形成されたら、それを確実に実施するために法の整備と形状管理をする。何がやってよくて、何がやっていけないかが、だれの目にもすぐわかるような設備をつくる。ロープとか看板とか。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

そういうのをやらないでおいて、マナー違反だとか自粛要請だとかで民に責任を負わせている官は見苦しいことこの上ない。

Pochipress @pochipress

絵空事なんだなやはり。 RT @hayakawayukio: 構成員すべてが自己責任を自覚している社会。RT @pochipress: 「成熟した社会」というものがイメージ出来ない。人を噛まないゾンビのようなものだろうか。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

自覚するだけでいいから、そんなにむずかしくない。ほぼ実現してる社会が外国にあると思う。RT @pochipress: 絵空事なんだなやはり。 RT 構成員すべてが自己責任を自覚している社会。RT : 「成熟した社会」というものがイメージ出来ない。

Pochipress @pochipress

実践なき自覚でいいのか。自分以外は自己責任という社会なら日本にあると思う。 RT @hayakawayukio: 自覚するだけでいいから、そんなにむずかしくない。ほぼ実現してる社会が外国にあると思う。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

自覚だけでいいと思う。自覚すらないいまの日本社会が大問題。RT @pochipress: 実践なき自覚でいいのか。自分以外は自己責任という社会なら日本にあると思う。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

そういうんだから、「マナー違反」に「自粛訴え」とかわけわからんことになってる。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

自覚していれば、自分の思い通りにならなかったときに、あきらめる。自覚してないから、あきらめきれずに（理不尽な）文句言って社会に迷惑かけてる。