クルセイダーキングス2 ノルウェー王国物語(1)
- piroki_wod
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バイキング襲来
CK2。前回のブルターニュ王は結局、ナントのバイキング英雄に滅ぼされてしまったので、今度は後のノルウェー王家になるユングリング家のOldGodsスタート。17歳のハラルド1世美髪王はさすがの高能力値。 http://t.co/h91cFv7uFx
2013-08-20 18:10:54まずは、バイキングらしく栄誉点と黄金を同時にかせげる略奪行に向かいます。目指すは大戦乱の巷と化しているイングランド。漁夫の利をねらってケントへ。 http://t.co/n1czn5n0ZN
2013-08-20 18:12:07CK2。ケント炎上。略奪した黄金の量だけ威信もあがるのでウハウハ。ついでに西欧沿岸の子守歌にうたわれる恐怖のバイキングとして名高くなった。 http://t.co/QlMDw0TWrq
2013-08-20 22:22:24帰国して、略奪した黄金を元手に兵舎建設。武力が大切ですからのう。その一方で西隣のテレマルクに侵攻。これを屈服させて王国に編入しました。 http://t.co/cP5G48wsP5
2013-08-20 22:23:50ただ、この侵攻作戦のさなかにハーラル王が負傷してしまった・・・有能な王様なので、できるだけ長生きしてもらいたいのに。 http://t.co/e555vru1zq
2013-08-20 22:26:19王子が誕生すれば、次は野望「全ノルウェーの大王」を目指していく予定。この野望にしていると、ノルウェー王国のde jure領域への侵攻ではcasus belliが他に要らないという鬼仕様。
2013-08-20 22:29:17@piroki_wod 今度はスウェーデンのバイキングで始められてたんですね、楽しく読ませてもらいます、現イングランド王としては、毎年やってくるバイキングは、本当に困っています、実害はあまり感じませんが、やはり王として臣下の土地が攻められるのは、面子に関わる気がするので
2013-08-21 09:04:13@seishinouya 正しくはノルウェーですね(スウェド族は東の強敵)。略奪された領地は税収激減するんたまらないですが、バイキングからすると略奪は黄金と威信が一気に手に入って旨味ありまくりなので、来襲したくなって当然ですねw
2013-08-21 09:07:22@piroki_wod ノルウェーでしたか、失礼しました、攻められる側とすれば、どうにか止めたいんですが、止まる方法は、攻め込んでくるバイキングの治める土地の請求権を得て、領主じゃなくなくすか、臣下にするしか、ないんでしょうかね?
2013-08-21 09:09:53@seishinouya キリスト教国の統合がある程度進むまで、百年くらいは忍の一字という気がします。バイキングは分割相続固定で短い知世ペナルティが倍なので、大帝国が存続できませんから、長期的にはキリスト教国の聖戦に対抗できないと思われます。
2013-08-21 09:18:53最大の敵は親族
CK2ノルウェー王国物語続き。野望「ノルウェー王になる!」を選択して周辺のde jure範囲内のバイキング諸侯の制圧に乗り出す。娘がひとり誕生。とりあえずは世嗣に。 http://t.co/u8Ys6Cbwao
2013-08-27 18:02:40オーラフの所領Opplandは直轄領にしようと思っていた矢先だったので都合がよいですわー。鎧袖一触で叛徒を拘禁。 http://t.co/qDVFc59y58
2013-08-27 18:08:00着々と北部諸侯を圧伏。嫡男も生まれました。東隣ではウプサラのスウェド王がこれまた後のスウェーデン王国領を制圧中。いずれは衝突するけど今はまだ・・・ http://t.co/h8w9CUxZZC
2013-08-27 18:10:18先の反乱で牢獄から解放された後、イングランドの親族のもとに逃げていた叔父オーラフ、冒険者どもをつのって大挙侵攻してきました。 http://t.co/SH0T39sXF3
2013-08-27 18:12:15我がハーラル王が戦場で盾をくいちぎって斧を振り上げ吶喊する姿に、敵兵はおそれおののいて逃散。これにより王は「ベルセルク」のtraitを獲得しました。 http://t.co/FNjRVC2VLU
2013-08-27 18:13:46敵味方あわせて7000名が激突した戦いは、王の奮戦により王軍の勝利。叔父オーラフは再び収監されました。今度は出してやらねえぞ。 http://t.co/WXJeCM0chl
2013-08-27 18:15:12