『クロックワーク・プラネット』2巻制作の舞台裏
- akinosora_
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新刊発売前後の落ち着かなさが、ノゲノラとクロプラで重なって真剣にゲームの中に逃げ込みたいが逃げこむゲームが手元にない。深刻な状況である。
2013-11-29 11:33:59読んでたらRTとかいうトレンドで、自分の作品名をツイートしたらどうなるのかなーと思うも実践して確かめる勇気はない。おはざます。現実逃避するゲームがないって嘆いてたけど冷静に考えたら昨日ってアサクリブラッグフラッグの発売日だった。
2013-11-30 09:59:04あー講談社ラノベ文庫より、『クロックワーク・プラネット』2巻昨日から発売中です。こっちはあんまり宣伝ツイートしないのは、なんつか、少しでも自分のリソースを減らすため本文や細かい設定書以外椿に何もかも投げてるからです(白目
2013-11-30 10:04:01クロプラ、コミカライズの為に設定類の聞き取りが必要になって―― 椿「え、こんな設定だったの?」 俺「うん」 椿「聞いてねぇぞ」 俺「え、だっておまえネタバレ嫌いだろ?」 椿「共著相手に設定伏せてどうすんだよ」
2013-11-30 10:07:04椿「こんな感じでどうかな」 んーおまえマリーのこと何もわかってないな。 椿「え、俺が考案したキャラなのに?」 こういうタイプの天才の心を折るにはな、このくらいやらなきゃダメなんだよ。 椿「……おまえマリーになんか恨みでもあるの?(白目」
2013-11-30 10:11:04『天才』と評される人間には大別して二種類いると思う。自分の感性を絶対的基準とし結論が先にあるいわゆる直感型(ナオト)と、積み上げたものから結論を導き出す正攻法型(マリー)と。人間的なのは一見後者だけど、それで折れない精神力は実は後者のほうが明らかに人間辞めてる。
2013-11-30 10:24:58そんな人間を辞めてる精神力してるマリーを折るなら――あのくらいはやらないと。 椿「知ってたけどおまえ発想がエグいよな」
2013-11-30 10:28:02@sino_eefy うぉ~挿絵担当にそこまでわかって貰えてると嬉しいなw NGNLではデフォルメしてるものをクロプラではマリーとナオトにわけて言及して見てる。三巻でその理由書くから楽しみにしてくれると(ぉ
2013-11-30 12:18:39【一連RT】つまり天才である榎宮さんの心を折るためにはもっとハードに原稿催促するべきということですね!(違)(折ってどうする)
2013-11-30 12:21:46@ss_editor ――こいつ本気で言っている。どういうことだ。無能の優しさより有能の鬼畜さのが、結果的にはよっぽど優しい進行になるから嘘ではない、とでもいいたいのか!(考察)
2013-11-30 13:01:45@yuukamiya68 榎宮さんならきっと「心は折れても筆は折らん!」とか言って不死鳥のように蘇ってくれるはずです!☆(・ω<)
2013-11-30 13:14:48クロプラ2巻読み直してて、どーでもいい楽屋ネタ思い出したのでつぶやいてみる。冒頭の三人組+自動人形、名前はイタリアのお酒から取ったんだけど、最初は「パセリ、セージ、ローズマリー、タイム」って名前だった。そのネーミングの名残がラストにちょろっとある。
2013-12-05 00:13:04