Pivotal Labsで全員参加のスタンドアップMTGでは朝食が出るらしい。スタンドアップMTGだから来いよって言っても中々人は集まらないだろうけど,朝食が出るなら来ても良いかーと思うみたい。また,そういう中で話す事によって他愛も無いような意見でも出てくるんだろうーなーと。
2010-10-19 08:58:57ペアプロについて。ペアで作業する際に障害になりそうなのはスキルに差がある時かなと。Pivotal Labsでは全員のスタンドアップミーティングが存在する。その際はHelp/Interestingを全員で共有しようとしているとの事。
2010-10-18 18:40:57ペアを組む事によって,無駄な作業を排除し,抜けを見付け易くしているみたい。1チームは3ペアまでらしい。それ以上増えたらチームを分けてるとの事。
2010-10-18 18:48:36プロジェクトにはアンカーって人が存在する。アンカーはプロジェクトがスタートしてから終了するまで係わる人らしい。プロジェクトの歴史やお客さんとのやりとりをするには,そういう人が必要だよね。って事みたい。
2010-10-18 18:53:06人材について。スキルセットは後から付いてくるから,まーいいやー位。それよりもコミュニケーション能力や人柄なんかが重要。ちなみに面談をペアプロでやるんだって。スゴー。
2010-10-18 19:07:38お客さん席があるみたいで,基本的には開発現場にいるらしい。お客さんは質問とかが多いので負荷は高くなりそう。ただ,プロダクトオーナーとしての役割を果たせる人じゃないとダメみたい。もし,そういう役割が出来ない場合はコンサルタントを紹介して,教育を受けてもらってから現場に来るとの事。
2010-10-18 19:21:27お客さんとしては,ベンチャー企業が多いみたい。シリコンバレーなんでベンチャーの数がハンパないみたい。プロジェクトの期間としては2~7ヶ月。PJ立ち上げでは1ペアから開始して最高でも3ペア(それ以上の場合はチームを分ける)。それからはお客さんに引渡してペアの数を減らしていくみたい。
2010-10-18 19:32:13お客さんがプロダクトオーナーとしての役割を果たさない場合はどうしてるの?という質問に対して,コンサルなどで教育を受けてもらうようにしているらしい。ビジネス的な決定権はやはりお客さんが判断するのが重要。お客さんを教育するのも必要みたい。
2010-10-18 19:43:18チーム規模を見通しのいいサイズにして、イテレーションも問題が大きくならない位の長さにするという事ですかね。 @dogimo_kimpo ペアを組む事によって,無駄な作業を排除し,抜けを見付け易くしているみたい。1チームは3ペアまでらしい。それ以上増えたらチームを分けてるとの事。
2010-10-18 20:53:46それは必要だと切実に思った。 @dogimo_kimpo プロジェクトにはアンカーって人が存在する。アンカーはプロジェクトがスタートしてから終了するまで係わる人らしい。プロジェクトの歴史やお客さんとのやりとりをするには,そういう人が必要だよね。って事みたい。
2010-10-18 20:48:10