- k1ller_aka_tKo
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15. 『ムーンライズ・キングダム』(: Moonrise Kingdom) http://t.co/pEy7IeSlWI
2013-12-30 21:49:15小さな島を舞台に繰り広げられるボーイ・ミーツ・ガール冒険譚。細やかなセット作りや黄色を帯びたフィルター、クレジットの挿入、エンディングのBGMに至るまで徹底した雰囲気作りはやはりウェス監督。ベテラン俳優陣のいつもと違う役所が面白い。 http://t.co/5jE85rJsO8
2013-12-30 21:58:02新興宗教の教祖と食み出し者の男。この二人の関係性を軸に広がる魂のぶつかり合い。この複雑で分かりにくい立ち位置をどう読み解くで見方が変わる作品。とにかく出演陣の圧倒的な演技力に息を呑む。特にエイミー・アダムスの眼力怖いです。 http://t.co/8QazZtzuHc
2013-12-30 22:12:2313. 『キャビン』(: The Cabin in the Woods) http://t.co/dDJ9dpyV8k
2013-12-30 22:18:22数多くのホラー/サスペンス映画を引用しつつ、王道のホラー映画のガイドラインを辿りながらも、それ自体がメタ演出構造になっているのが何とも面白い血塗ろモンスター・スプラッター・ホラー・コメディ。『宇宙人ポール』と同じく2回目以降楽しめる。 http://t.co/sOJbDaVcrp
2013-12-30 22:23:5112. 『ゼロ・ダーク・サーティ』 (: Zero Dark Thirty) http://t.co/BcYf02TDqv
2013-12-30 22:28:03対アルカイダとオサマ・ビンラディンの暗殺までの行程を描いた戦争ドキュメンタリー風映画。イスラムや中東に漂うテロや不穏な空気感が全体を覆っていて一瞬たりとも気が抜けない。後半の突入シーンのリアリティも凄い。マヤの涙が意味するものとは? http://t.co/OZT8HpW3Dd
2013-12-30 22:31:40永遠と増大しつづけるエントロピーの如く、役者たちの狂いまくった熱量とユーモアと血液がただひたすら画面の中に飛び散るまるでタランティーノ映画のような今年イチ笑ったスプラッター・コメディ映画。長谷川博己、堤 真一、星野 源がもはやズルい。 http://t.co/nLIt6iTFSd
2013-12-30 22:37:0410. 『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』(: Life of Pi) http://t.co/6UA963f63p
2013-12-30 22:43:16心の底から素晴しい映像の数々、これぞファンタジー映画だな!と思わせておいて、実は本当に重要なのはそこじゃないという… 予備知識なしで観た人ほど、後からやってくるメタファーの応酬に叫びたくなるだろう。 http://t.co/kLnCAR8BNd
2013-12-30 22:46:519. 『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』(: The Best Exotic Marigold Hotel) http://t.co/ltkBxK6Lcz
2013-12-30 22:52:54UKのベテラン俳優7人が繰り広げる大人のヒューマンドラマ。カラフルで美しく生命力に溢れたインドの風景に、年を重ねた彼らだからこそグッと来る言葉や表情、そして行動が時に切なく温かみのあるそんな作品。 http://t.co/6antlIjarX
2013-12-30 22:57:17下半期TLでも一番の盛り上がりをみせたスペース・パニック・ディザスター映画。この作品で初のIMAX体験をしたけれど、映画を観る→映画を体験するという感覚を味わったのはこれが初めて。あの時完全に宇宙にいたことを今でもはっきり覚えている。 http://t.co/ZQ1zeuOu5e
2013-12-30 23:06:33これぞ映画!ドニ・ラヴァン演じる1人11役のそれぞれの面白さ。初めてのカラックス映画でしたがドハマりしてしまいました。 http://t.co/gSd3TRsmRv
2013-12-30 23:15:42ジャック・ケルアックの同名小説を原作にしたロード・ムービー。よくある旅モノではなく、ディーンという男に周囲が心酔し巻き込まれる。刺激的で楽しいだけが原動力であり、それはいつも刹那で結末は退廃的であるという若者たちのほろ苦い青春劇。 http://t.co/TTacy9Bv4P
2013-12-30 23:26:545. 『ウォールフラワー』(: The Perks of Being a Wallflower) http://t.co/fIgEnIKfP3
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