2014年・新旧「戦う＆戦わない」魔法少女TL

xanac @rk_asylum

魔法の力が突然空から降ってきて、魔法の力で何でも解決な受動的シンデレラ的展開よりも、その得られた魔法の力で何が出来るのか、って自ら考えて前に進む最近の魔法少女の方が好きではあるかなー

ジャコウネズミ(仮)@2023年末まで生きるぞ。 @yon2hiyoko13

東映魔女っ子は割とそんな感じだけど、ぴえろ魔法少女だと何かと制限的なものがあったりしてそうでもない気はしますでな…（シンデレラでもなかった実際）（だから好きだったんじゃよ？）＜魔法の力で何でも解決〜

xanac @rk_asylum

月光条例のシンデレラ思い出してしまった 自分の意志で何かをしたことがないっていう後悔してるシンデレラすき

xanac @rk_asylum

魔法っていうキラキラしたものに対する憧れはとっても大事なんだけど、そこから一段階踏み込んでるかなーって感じはする プリキュアとか

xanac @rk_asylum

女の子向けだから恋愛は絶対外せないのもわかるからあくまで個人的な好みなんだけど、セラムンなどに見られる好きな男の子に助けられる展開があまり得意ではなくてなぁ それであんまり没頭できなかった感じある

ジャコウネズミ(仮)@2023年末まで生きるぞ。 @yon2hiyoko13

ちょこっと前にTLで見かけた、マミ以降の魔法少女は魔法の国出身者じゃなく人間界の子だから魔法バレに罰が無かったとしてもマズイというか、実際バレたら大変だしなー、バレたら魔法の国にさよなら！って訳にはいかない、みたいなリアリティがよかったんだよ…みたいなそういう。（どこいった…）

komugi @komugi_k

クリィミーマミの放送当時、ミンキーモモと対等、あるいはモモの方が上だと評価する人が多かったが、時を経た今、マミの偉大さが改めて浮き彫りになったように思う。　優れた作品だが、モモは既存の魔女っ子の焼き直し、マミは新機軸の魔法少女なのだから、本質からして違うのだ

komugi @komugi_k

普通の少女が、ある日魔法を使えるようになって、それにより少女の日常生活が一変する、そのドラマ性。　魔女っ子は正体がばれたら魔法の国に帰ればイイが、魔法少女は暮らしているその町から逃げる訳には行かない、その緊迫感。　何もかもが新しく、クリィミーマミの出現にノックアウトされたものだ

ジャコウネズミ(仮)@2023年末まで生きるぞ。 @yon2hiyoko13

そこら辺、セラムン辺りから割とオープンだったというか（いつの間にか皆にセーラー戦士の存在が知られてる的な）、プリキュアに至っては更に「プリキュア自体は皆普通に知ってる世界感」なのが、むしろ最初すげーびっくりした記憶…。（5くらいからだっけ？）

さえちぃ(๑ơ ₃ ơ)♥ @saechy

魔法少女は昔はサリーちゃんのようなもともと魔法使える系だったけど、アッコちゃんあたりからは使い魔に後から力をもらうパターンが流行り出した。これも魔法少女の内容に変化を与えてると思うの。

xanac @rk_asylum

そうか、東映魔法少女（サリーちゃんとかララベルとか）は魔法の国の少女で、さらにその後の世代であるぴえろ系魔法少女は人間界の少女だから、既にここでも主人公の魔法少女を身近なものにしようという前進があるのか

xanac @rk_asylum

じゃあセラムンとかプリキュアとかは第三世代くらいなのかな

ジャコウネズミ(仮)@2023年末まで生きるぞ。 @yon2hiyoko13

魔法の妖精ペルシャのハードな第１話を今の時代にこそ語り直すべき…

ナナイ @cvetryachika

@yon2hiyoko13 あれってどうして、野生児が魔法少女になったんです？

ジャコウネズミ(仮)@2023年末まで生きるぞ。 @yon2hiyoko13

.@akio71 日本に向かう飛行機が魔法の国に迷い混んでしまって、氷ついた夢を壊して外に出そうとしてたら魔法少女にスカウトされて「愛のエネルギーを集めろ。もし魔法バレたらお前の好きな男は女になってしまうからな！」とか言われていきなり魔法の国を救う使命を背負わされたん…＜ペルシャ

ジャコウネズミ(仮)@2023年末まで生きるぞ。 @yon2hiyoko13

魔法がバレたら自分自身がどうこうなる、じゃなくて「惚れた男が女になる」だからな…すげぇよな……

ジャコウネズミ(仮)@2023年末まで生きるぞ。 @yon2hiyoko13

当時リアルタイムで観てて「なんだそりゃ…」って素でツッコんだわ…………

W-asi @pilotworks

おおざっぱすぎるペルシャ第1話 http://t.co/ZoOZBw3NNX

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