長門姉妹、多摩を撫でるの巻
多摩「にゃあ・・・多~摩は、お膝で、ま~るく~なる~」 長門「ふふ、可愛いな・・・(ナデナデ)」 陸奥「姉上!?一体何を!?」 長門「何って・・・多摩を撫でている」
2013-09-26 01:09:22陸奥「もう・・・提督が探してましたよ!早く行って下さい!」 長門「むぅ・・・そう怒るな、すぐ行く。すまんな、多摩。戻ってきたらまた撫でてやろう」 多摩「にゃあ・・・」 陸奥「まったく・・・」
2013-09-26 01:11:53陸奥「・・・もう、仕方ないわね(膝をぽんぽんと叩く)」 多摩「にゃあ~♥」 陸奥「よしよ~し・・・(ナデナデ)」 多摩「にゃあ・・・」 陸奥「・・・ふふ、意外と可愛いわね」
2013-09-26 01:14:10長門(ニヤニヤ) 陸奥「!?姉上!?一体いつからそこに!?」 長門「『撫でて欲しいにゃあ・・・』辺りからだな」 陸奥「・・・///(赤面)」
2013-09-26 01:15:44長門、今は亡き妹に想いを馳せるの巻
長門「・・・ここは、戦場か・・・?」 「・・・扶桑、日向、榛名・・・」 「・・・皆、私の前から去っていった・・・」 「・・・」
2013-09-26 02:04:48陸奥「姉上」 長門「・・・陸奥か、どうした?こんな所で・・・」 陸奥「姉上・・・酷いです・・・大破して身動きの取れない私を見捨てて・・・」 長門「!!あ、あれは・・・あれは仕方のない事だったんだ!」 陸奥「仕方のない事・・・ですか・・・」
2013-09-26 02:06:39陸奥「あの日、姉上は大破した艦隊の撤退戦で殿を務めていましたね・・・」 「・・・確かに、あの時の状況を考えたら私は足手まといだったかもしれません」 長門「やめろ・・・やめてくれ・・・」 陸奥「姉上・・・ここは寒いです・・・暗い、暗い海の底・・・」
2013-09-26 02:10:42長門「!!」 「・・・はあ・・・はあ・・・夢か・・・」 「・・・嫌な夢だったな・・・」 「・・・あの時、私はまだ若く、駆逐艦艦隊と陸奥の両方を助けることが出来なかった・・・」 「忘れようとしても、忘れられないあの戦場・・・」
2013-09-26 02:12:30長門「・・・失礼します」 提督「どうした?長門ともあろうものがこんなに夜遅く・・・」 長門「・・・提督、何も言わずに胸を貸してください」 提督「・・・」 長門「・・・うっ・・・うっ・・・陸奥・・・すまない・・・すまなかった・・・」 「こんな不甲斐ない私を許してくれ・・・」
2013-09-26 02:14:17長門、はいてないの巻
陸奥「あの・・・姉上?」 長門「ん?何だ?私の顔に何か付いているのか?」 陸奥「いえ、その・・・顔ではなく、下着が・・・」 長門「下着?下着がどうした?」
2013-09-30 01:20:58陸奥「そ、その・・・履いて無いのですが」 長門「ああ、道理でスースーすると思った」 陸奥「は、恥ずかしくないのですか!?」 長門「いや?別に?」 陸奥「・・・」 長門「ん?どうした?何か言いたいことでもあるのか?」 陸奥「姉上・・・せめて羞恥心ぐらい持ちましょう・・・」
2013-09-30 01:21:49長門と尿意ボタンの巻
長門「提督、次の作戦について少し話したいことが」 提督(スイッチポチー) 長門「・・・っ!」 提督「ん?どうかしたか?」 長門「・・・いや、なんでもない。それで、次の出撃メンバーだが」 提督(スイッチポチー) 長門「・・・んんっ!」
2013-10-12 01:27:54長門「あの・・・っ!提督・・・っ!」 提督「ん?どうした長門?」(スイッチポチポチポチー) 長門「んんっ!んんんんんっ!」 提督「はっはっはっー」(スイッチポチポチポチポチポチー) 長門「・・・・・・あっ」 ジョワーーーーー……
2013-10-12 01:31:07長門「・・・うう///」 提督「長門ちゃん、いけない子だなあ。おもらししちゃうなんてメッ!だぞ?」 長門「て、提督・・・申し訳ありません・・・」
2013-10-12 01:32:26島風、ドッキリを仕掛けられるの巻
雪風「(長門さんに向かって)あ!島風ちゃん!おはようございます!」 電「(長門さんに向かって)あ・・・島風ちゃん・・・今日も元気だね・・・」 島風「!?!?」
2013-10-14 00:21:37島風の服を着た長門「あはは、今日も3-2突破のためのレベリングに出かけるぞー!」 雪風・電「はーい!」 島風「え・・・あの・・・」
2013-10-14 00:23:16長門「ん?何?島風に何か用?」 島風「え、あの、島風は私・・・」 雪風「何を言ってるんですか!島風ちゃんは彼女ですよ!あなた誰ですか!」 電「不審者・・・?」 島風「」
2013-10-14 00:24:45