ATMEGA1284P-AUと秋月基板でArduino互換機を組む
ATMEGA1284P-AUをArduino互換機にする。ArduinoUnoとかと比べてメモリとか4倍以上で入出力ピンも12本増える。秋月電子でマイコン¥600と変換基板¥100を買ってきて組立て。 #FABLIB http://t.co/HBOVyyuQeD
2014-02-19 19:37:13裏の配線。外側をVCCに、内側をGNDにした。4辺のそれぞれ中央に電源ピンがあるけど適当に。 #FABLIB http://t.co/C50TAy0P3g
2014-02-19 19:50:22リセットとクロック回路部分。真ん中の抵抗は10kΩでリセット端子をプルアップ。その右側は104のコンデンサ。左側は16MHzのクリスタルと22pFのコンデンサx2。 #FABLIB http://t.co/qz53jtcUWg
2014-02-19 19:54:36モニター用のLED。1kΩを経由してGNDにつなげます。これはArduinoファームウェアを書き込むとD0ポートになります。#FABLIB http://t.co/PxUmPbd97W
2014-02-19 19:56:55Arduino互換機にするにはICSPコネクタでファームウェアを書き込む。今回は https://t.co/rrTtIcbHwH のファームを使用。このようなコネクタを作っておく。 #FABLIB http://t.co/FAFMmwge3m
2014-02-19 20:21:43先のICSPコネクタをこのように接続。今回使ったファームはこっちだった。http://t.co/Fevn0jps0B #FABLIB http://t.co/JKof5reDYn
2014-02-19 21:08:21先のリンクのhardware.zipをArduinoIDEに設定。ArduinoISPを書き込んでおいた別のArduino(写真は互換機LIBLO AVR)に、ICSPケーブルを接続。青のケーブルはD10に。 #FABLIB http://t.co/6NvYySZpcc
2014-02-19 21:23:21「ツール」-「マイコンボード」-「Sanguino W/ATmega1284p 16MHz」、「ツール」-「ブートローダを書き込む」でArduinoのファームウェアを書き込む。成功したらLEDが点滅する。 #FABLIB http://t.co/fBdGadrtj6
2014-02-19 21:34:05通常のArduinoのようにスケッチを書き込むには別途シリアルアダプタを接続する。LEDはD0なので、「ファイル」-「スケッチの例」-「01.Basics」-「Blink」のLEDの値を0にして書き込んでみよう。 #FABLIB http://t.co/UDV7PV7kT7
2014-02-19 22:10:53シリアルアダプタの接続用の配線はこの通り。これにArduino用FTDIアダプタなどを接続します。 #FABLIB http://t.co/jgSv4V0aJz
2014-02-19 22:16:35ATMEGA1284P-AUをArduino互換機にした場合のピン配置。 #FABLIB twitpic.com/e5omgq
2014-06-08 10:31:37