パブライン/WINの著者利用ができればいいのに!

出版社がマーケティングに使用しているパブライン(紀伊國屋書店)、WIN(日販)等の著者利用について
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横山祐太 @yokoyamayuta_

紀伊國屋書店が売上データが見れるツール、通称パブラインというものを出版社側に対して提供しているようだ。かかる費用は月10万円。とてもじゃないが個人で払えない。オサライン的(Authorの意)なツールも紀伊國屋に作って欲しい。続きます。#パブライン

2014-03-09 17:27:06
横山祐太 @yokoyamayuta_

オサライン(著者用パブライン)を安価で著者に提供することができれば売上を勘案した企画書も作れる。出版社や書店にとってもメリットがあるだろう。提出企画の類書の売上が芳しくないと言われても著者側がわかる術がない。せいぜいamazonランキングをみるくらいだ。続きます。#パブライン

2014-03-09 17:31:32
横山祐太 @yokoyamayuta_

最後。パブラインでもWINでも機能制限した売上ツールを著者側に提供してもらうことによって新たな切り口も生まれてくると個人的には思う。紀伊國屋書店さん、日販さん。ご検討宜しくお願い致します。WINなら著者版はWINEERとかね(笑)#パブライン #WIN #日販 #紀伊國屋書店

2014-03-09 17:38:35