自閉症を盾にする人の参加したチャットログ

チャットログ

• 白須由貴さんが入室しました

白須由貴 :
　一番乗り～

• 神流海音さんが入室しました

神流海音 :
　どうも
　何から話したものか……色々言いたいことはあるのですが、如何せん纏め切れてないところがあるのでね

白須由貴 :
　やっ、海音君こんにちわー

神流海音 :
　散々人のことを「障碍者差別主義者」などと馬鹿にしておいて「海音君」ですか。馴れ馴れしい

白須由貴 :
　言っとくけれどねー？純珪一と□は私や湖岸に対して殺人予告までしたんだよー？

神流海音 :
　ソースを出しなさい

白須由貴 :
　証拠隠滅したようだけれどね。

神流海音 :
　証拠不十分ですね……お話になりません

白須由貴 :
　私と湖岸によってＴｗｉｔｔｅｒ運営に頼み込まれて、米国の図書館から証拠を引きずり出されても困るくせに良く言うね。

神流海音 :
　じゃあ俺は信用毀損並びに純さんの業務妨害でそちらさんを訴えるまでですが

白須由貴 :
　【霊地王氏の知り合い】の前でも話したけれどさぁ…最初の感情としては黒歴史を晒すのは嫌でも、結局は真っ当な入手手段が無い為に誰かが違法行為に手を出してしまうのは作者としてはどうしても後ろめたく思わないのでしょうか？
　やってみなさいよ？

神流海音 :
　公にしたりするから問題になるんじゃないんですかね？
　所詮違法ＤＬだなんだは個人の良心の問題です。どう足掻こうが、なくならない。

白須由貴 :
　あたしが作者の気持ちを考えていないと思うならそれでもいい。Jコミさえ作者に許可を取る時には再公開が嫌な作者にとって最悪の二者択一を突き付けているんだから。合法的に蘇生されるまでは時間と共に増え続けるから、NOと言えば蘇生されないけれど後ろめたくて赤松先生の誘いを断れ無かった方も居た。
　良い事教えてあげるよ、海音君。

神流海音 :
　ハピメアの違法ＤＬの騒動でも「割ったぞへっへーｗｗｗｗｗ」などと言ってあまつさえ向こうの人間を馬鹿にし続けた結果が土下座だよ

白須由貴 :
　私はどっかの「自称」プロでwiki荒らしの卑劣漢と違って自分の意見を押し付けたりはしていませんし、強制もしませんし、断ったから・何故推すか理解できないからと言って何もしません

神流海音 :
　そんなもん相手方の捉え方次第でどうとでもなりますよ

白須由貴 :
　へー、そんな事があったんだ。

神流海音 :
　理解できないから否定したら「障碍者差別主義者」呼ばわりしてるじゃないっすか……

白須由貴 :
　私は「殺人予告の正当化」について、そういってるんだけれどなー？

神流海音 :
　まあ揚げ足を取っても仕方ないですね。見逃してやるよ

白須由貴 :
　ただし、あのような謙虚になれない「駄作と駄作者は叩き潰せ」「界隈の癌細胞は消せ、手段は選ぶな」って考えの人達にとっては、それが一番の選択肢かもしれません。

神流海音 :
　何度も何度も言うけどさあ

白須由貴 :
　wikiでも作品でも、良い物が欲しければ自分で作る、というのがね。

神流海音 :
　「愛してるからこそ、腐っていく様を見たくない」という人間もいるんだ

白須由貴 :
　いや、純珪一もそんなに私の盟友のwiki運営体制が気に入らないのなら自分でwikiを用意すべきだった。
　本気で純珪一の荒らし行為を正当化する気なら、白教科書を純珪一に海音君から渡す事をお勧めするわ。　

神流海音 :
　そういう問題じゃないんだよ
　あ、その怪文書は必要ないです

白須由貴 :
　これでも姉さんや樹流様にも手伝って貰って描いたんだけれど、そういわれると傷つく。

神流海音 :
　純さんは鉄wiki経由での荒らしに合っていて、風評被害受けてるんですよ

白須由貴 :
　だからこそよ。

神流海音 :
　叩かれる場所増やせっていうのですか。へえー、随分と献身的な思考回路でございますね

白須由貴 :
　それはどうも。

神流海音 :
　いやはや、とってもすんばらしい。僕にはとてもじゃないが出来ないしやりたくもないですね

白須由貴 :
　そう。
　大体さ…湖岸が何の見返りも無しに私に協力すると思った時点で純珪一は小物なのよ。

神流海音 :
　そもそも湖岸氏は連絡手段って持ってなかったような気がするんですよね。たしかメールフォームがあったのは記憶しておりますが

神流海音 :
　そこ経由でやり取りしてんの？

神流海音 :
　あ、プライバシーの侵害云々で返さないでね

白須由貴 :
　あいつからは他言無用と言われているわ。
　それにさ…どうせなら、鉄wikiを荒らして閉鎖に追い込んだ荒らしを倒した英雄の作品の名前を冠するwikiとして鉄wikiを蘇生したいわよねぇ？

神流海音 :
　うっさんくっさいなあ……マジにしろ何にしろ、そういう「不透明な会話」があるって点がそちらさんの信用を大きく削いでるんですが
　だったらとっくの昔に蘇生されてると思うのですが

白須由貴 :
　一応、私と【２名の絵描き】がとこで湖岸と連絡を取っているのか、ヒントを言うと…
　×とこ　○何処
　一番、鉄wikiのありかたを認めていたのは、誰だったっけ？
　これしか教えられません。

神流海音 :
　いやいや、俺はどっぷり鉄wikiに居座ってたわけじゃないしんなこと言われてもなあ……

• Aさんが入室しました

A :
　遅れてすみません。

神流海音 :
　初めまして。大変お見苦しい会話をお見せしてしまい申し訳ない限りでございます

白須由貴 :
　ある意味、純珪一にとっては、その「誰」は私や湖岸以上に逃避すべき人物である、とだけはお教えします。

A :
　はじめましてです、（自己紹介）です。どうぞよしなに。

白須由貴 :
　まあ、湖岸やあたしが本当に望んでいた鉄wikiの姿は、あのwikiの姿に近かったから、別に鉄wikiは俺や湖岸の理想のwikiじゃない

神流海音 :
　謎かけをしにきているわけではないんですが

白須由貴 :
　旦那、こんばんわー

神流海音 :
　っと、此方も名乗らなければ失礼ですな……

A :
　過去ログを追いかけてますので、名乗りはのんびりお考えなられればw

白須由貴 :
　海音君は湖岸が何故、私に協力を頼んだか解る？

神流海音 :
　どうも、普段は文章を書いたりツクールで話を作ったりしている神流海音と申します。障碍者差別主義者ということにされていますが別段差別しているつもりはないというか、そもそも過去に作業療法という分野でそういう方のお相手をした経験がある故に、しようにもできないってことを先に述べさせていただきます
　あ、神流とありますが別に群馬住まいではないです
　知らんがな(´・ω・｀)
　だから馴れ馴れしいと言うとるでしょうに

白須由貴 :
　障碍者差別主義者ということにされていますが？だったら、殺人予告や荒らし行為を正当化する

• 通りすがりのコボルトさんが入室しました

白須由貴 :
　言動は慎んで頂戴…

通りすがりのコボルト(匿名。霊地王氏のWikiからきている？内容確認している) :
　ども

A :
　.........なんかこんかいどうしてこういろいろはいってくるのじかな。

神流海音 :
　あ、どうもこんばんは。俺なんかと勘違いされてしまいまことに申し訳ない限りでございます

A :
　訂正:なんでこんかいこういろいろはいってくるのかな

通りすがりのコボルト :
　Aの旦那は神流氏と霊地王氏のやりとりを読んでどう思います？

白須由貴 :
　来たわね…匿名同然の非固有名詞を名乗らないと言いたい事言えない卑怯な臆病者…まさにコボルトね…
　ここでは、由貴、よ

A :
　はいはい、シラスサン、けんか腰禁止(苦笑

白須由貴 :
　純珪一か…□
　ここでの遣り取り次第では、２人の内、どちらかを訴える…

通りすがりのコボルト :
　自閉症盾にするあなたに言われたくはないっすねぇ

A :
　どっちもどっちだと思う、というのはアレでしょうか(苦笑

白須由貴 :
　殺人予告…。

神流海音 :
　　先ほども言いましたがそちらさんも信用毀損並びに偽計業務妨害で訴えられる可能性が十二分にあることをお忘れなく

Bさんが入室しました

A :
　いらっしゃいませ～ｗ

B :
　こんばんは、どうもです。

白須由貴 :
　出来るかしら？あんな小物に…

神流海音 :
　はじめまして、先ほどからお見苦しい会話をお見せしてしまい申し訳ない限りでございます

通りすがりのコボルト :
　無実の人を訴えるとか物騒な事言わないでくだされ

B :
　神流さんと通りすがりのコボルトさんには、初めましてですね。

A :
　なんというか、自分が出てくるの遅かったらなにやら面倒になっていて激しくあたまいたです(苦笑

白須由貴 :
　いや、無理ね、【霊地王氏の知り合い】が調べた処じゃ、純珪一の奴、昔、プロの世界で問題起こしたらしいし。

神流海音 :
　らしい
　はぁー、らしいねえ……

通りすがりのコボルト :
　だから証拠を出してくださいよ

神流海音 :
　不確定ですなあ……

白須由貴 :
　□の方は……恋姫界隈の人達にとって凄まじい風評被害を齎したしね…妖夢版いつかはという…

B :
　えぇと。横槍であれですが、呼び捨ては良くないのじゃないかと。（既について行けてない
　（問題はそこではなさそうですな。過去ログ遡ってきます。）

通りすがりのコボルト :
　他所の界隈はどうでもいいから、霊地王氏の主張をCW界隈に浸透させることについてのメリットとデメリットを教えて欲しいのですが

神流海音 :
　先日の夜辺りの会話を見ていただければ、と＞Cさま

白須由貴 :
　何よ、【２名の絵描き】に直接聞いて真偽を確かめようなものなら、万一本当だった場合、確実に即ブロックされるから踏み込めないくせに。

A :
　はいはいはいはいしらすさん？
　どうどうどうどう？

白須由貴 :
　ごめん…旦那

B :
　ありがとうございます、見てきます。

A :
　そう、深呼吸です。

白須由貴 :
　臆病者とは話すらしたくないけれど…一応、私の提案を一言で言うなら、「互換品戦略」

神流海音 :
　ヒッフッハ

A :
　おくびょうものなどというようであってはなりませんよ？

白須由貴 :
　ごめん…

神流海音 :
　あぁ、じゃあコボルトさんを確定名にすればいいんじゃないんですか？

通りすがりのコボルト :
　ひっひっふー

白須由貴 :
　□は【２名の絵描き】の方からpixiv・Ｔｗｉｔｔｅｒ・ニコニコ共にブロックされているから、今後、確実に関わる事は無い…

A :
　相手は相手であって、自分は自分、相手のことをとやかく考えていては、自分のことが見えなくなります。

白須由貴 :
　解りました、旦那…

通りすがりのコボルト :
　で、霊地王さんの主張を×界隈で流行させるメリットについてはどうお考えなのでしょう？
　何か利点があるのなら解り易く説明してください。俺は馬鹿なので難しい文書羅列されると理解できないのです

白須由貴 :
　その前に、これは私の意見であって、あの外道と違って押し付けないし、突っ撥ねた・何故勧めるのか理解できないからと言って何もしない。これは信じて頂戴

通りすがりのコボルト :
　できれば3行くらいに

A :
　静粛に、静粛に、静粛に。

白須由貴 :
　けれど、利点の面を考えれば…そういう人達には一番の選択かもしれない。
　じゃあ、簡単に言う

A :
　というか、ついさっきここきた人間相手にてんでんばらばらしゃべられてもおいつかないんですってば(涙

通りすがりのコボルト :
　A氏は霊地王氏の主張についてのメリットをどうお考えですか？

白須由貴 :
　１つは需要の確保。遺失したシナリオとジャンルや要素が被る(トロメアを例にすると錬金術、死霊魔術、クドラ教、槍術、弓術、悪魔召喚を習得できるという点が互換する)シナリオが出れば、そういうシナリオに需要があると見た作者の再公開する意欲につながる。

通りすがりのコボルト :
　僕には「そのへんに散らばってる作品全部あたしのモンだヒャッハー」と主張する無断転載厨と同じような事言ってるだけのようなきがしますがね