なこごはん 2014/3

ナコ@文学フリマ東京Q-01 @nakotic

【白子とアボカドのオリーブ油和え】白子に塩と白ワインを降ってレンチンする→アボカドを一口大に切り、オリーブ油とレモン果汁をまぶして冷蔵庫で冷やす→白子に火が通ったら一口大に切ってアボカドと合わせて冷ます。白子うまい。

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【適当蒸し鶏】鶏胸肉に塩をしたやつをシリコンスチーマーに入れ、酒少々を加え、蓋をしてレンチン→火が通ったらそのまま冷ます。一枚五分くらい？和風なら日本酒、洋風なら白ワインとローリエなどがおすすめ。冷めてから切ってね。

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【ガーリックバターライス】お米を同量の水と白ワイン少々に漬け置き、コンソメキューブ一つを入れて炊く→蒸らし終わったら全体を混ぜ、バターとガーリックチップを混ぜ込む。バターは好きなだけ入れてね！

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【スクランブルハムチーズエッグ】ハムをオリーブ油でじっくり焼く→縁がかりっとしてきたら取り出す→卵を溶き、塩少々と牛乳適量を混ぜ、ハムを焼いていた油で炒める→卵に溶けるチーズをのせて半熟スクランブルにする→ハムに添えて完成。これを前述のガーリックバターライスにのせるとうまかった。

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【お鍋で炊飯】中火で沸騰するまで→弱火で十分→強火で鍋底がぱちぱち言うまで→十分蒸らす。水の量は米と同じでOK。ガスコンロなら途中で蓋開けても大丈夫。

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【鶏のドライフルーツ煮込み】鶏手羽元に塩を降り、白ワインに漬け込む→オリーブ油で手羽元の表面を焼き、スライスした玉ねぎを加えて炒める→つけおいていたワインを加えて煮立たせる→お湯で戻した乾燥フルーツを加えて煮込む。ワインに合う。

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【炊飯器で煮豚→煮物→味ご飯】内釜に塊肉、醤油、酒、砂糖、生姜を入れて肉が浸るまで水を足して炊飯→煮えたら肉をひっくり返して冷めるまで放置→肉を取り出し、煮汁に野菜や厚揚げを入れ、水を足して再炊飯→具を取り出す→煮汁が冷めたら米と水を足してもう一度炊飯。炊飯器だけで三品できた。

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【菜の花のレモン炒め】菜の花を根本を真ん中、葉先の三等分に切る→鍋に胡麻油を熱し、根本を炒める→酒を加えて少し煮る→真ん中を加えて炒める→葉先を加え、塩胡椒を振って炒める→最後にレモン果汁と胡麻油を振って盛り付ける。油揚げと一緒に炒めてもおいしい。

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【アボカドとプチトマトの挽肉和え】合挽肉をオリーブ油で炒め、白ワインと塩を加えて煮込む→半分に切ったプチトマトを加えて炒め合わせる→一口大にしたアボカドを加え、皿に盛ったらレモンを振りかけて出来上がり。水切りした豆腐とか入れてもいいかも。

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【炊飯器で煮込む手羽元カレー】手羽元に塩と酒を振る→内釜に手羽元、玉葱、茸、大蒜をいれ、水を加えて炊飯オン→煮えたら鍋に移し、トマト缶と水を足して煮る→火を止めてルーを溶かす→とろみがつくまで煮る。最初は水の量は炊飯器の一番上の目盛りまで。煮込む時に足してルーの箱に記載の分量に。

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【しらすガーリックオイル】しらすをレンチンする→大蒜スライスと白ワインを加えてさらにチンする→オリーブ油を混ぜて冷ます。パンにつけたりパスタで和えたり。

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【カレーを増やす方法】挽肉を炒める→カレーに足す。残りカレーもレトルトカレーも、これで倍増！まあ、玉ねぎとかきのことか混ぜても良いです。

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【厚揚げのエスニック煮】厚揚げをチンする→鍋に醤油、味醂、水、酢を同僚煮立たせ、砂糖を加えて溶かす→五香粉を混ぜる→煮汁に熱くなった厚揚げを加えたらそのまま冷ます。お弁当にも。

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【夏野菜と鶏のマリネ】鶏胸一枚に塩と酒をまぶしてラップしてレンチンする→冷めてから食べやすく切る。胡瓜とトマトを一口大に切り、オリーブ油とレモン汁で和え、鶏も加えて冷やす。胡麻油と酢で作れば中華風に。

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【鯛ご飯】水、酢少し、塩、を沸騰させる→鯛のアラを一切れずつさっと湯にくぐらせ、ざるで水切りして冷水で洗う。兜の鱗は念入りに取る→少なめ水加減に漬けおきした米に醤油と酒を加え、アラをのせて炊く→炊けたら実をほぐし、ご飯に混ぜ込んで食べる。一パック三百円とかで二回分作れるよ。