- uchida_kawasaki
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これは Cs134+137 合計 6 万 Bq/m^2 の時の空間線量の減衰のグラフと思われる。 「当初 2.6 」と書いてあるのは御愛嬌で、グラフにある通り 0.26 。
2014-04-21 21:40:35で、この 0.26 という値は、 IAEA TECDOC-1162 からでてくる値で、別におかしいところはない。 ここでの kazooooya 氏が出しているグラフには問題はない。
2014-04-21 21:40:36が、 http://t.co/6IQ61zHNnF 栃木県の航空機モニタリングの結果 を見ると、汚染が 6-10 万 Bq/m^2 は線量率が 0.5-1uSv/h に対応している。
2014-04-21 21:40:38茨城県、群馬県は違っていて、 IAEA の係数とコンシステント。福島も。 つまり、線量率が 0.5-1uSv/h のところは 10-30 万 Bq/m^2 に対応している。
2014-04-21 21:40:40https://t.co/ZOavOwYiLn ということで、Cs134+Cs137合算の2011/7/16換算値を http://t.co/lXbTX88EdY と http://t.co/tOgWSnouvb 見比べてみる。 http://t.co/WD1bQh5K77
2014-04-21 22:08:33↓確かにpdfの方は2011/9/8換算値の群馬県 http://t.co/tV0BN0L9Ce と県境で不連続になっているのがわかる。個人的には電子国土版しかよく見ていなかったのだけれど、栃木県のデータは何の取り違えなのだろう。
2014-04-21 22:15:30ふむ。なんか私の間違いでもないみたいで、栃木県の航空機モニタリン グから求めたはずの地表の Cs の量は大体 2 倍間違っている模様。 6 万と書いて あるところは 10 万くらいあると。
2014-04-22 01:19:41というか、2011/11/11 の http://t.co/mtKXuqbrZD 東日本全域図を見ると計算間違いが直っている。
2014-04-22 01:20:56