柴田勝征『算数教育と世界歴史言語学』反響まとめ

世紀の問題作(!?)柴田勝征『算数教育と世界歴史言語学』反響ツイートのまとめです。
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花伝社 @kadensha

柴田勝征著『算数教育と世界歴史言語学』(http://t.co/qk0GyzJGqi)のご感想を賜りました!⇒森川輝紀様(福山市立大学教授、埼玉大学名誉教授、日本教育史研究者)「やっと、通読できました。(続)

2014-05-01 17:45:57
花伝社 @kadensha

(承前)“すぐれた教育現場の実践から学びつつ理論を創発させていく研究者のダイナミックな思考の展開”を存分に味わうことができました。特に、“神の声”と“心”の展開については、考えさせられました。」

2014-05-01 17:46:13
花伝社 @kadensha

『算数教育と世界歴史言語学』(http://t.co/qk0GyzJGqi)の感想を賜りました!→松本克己様(金沢大学名誉教授、元・日本言語学会会長)「かねて一部の御論は拝見していましたが、この度その全体像を解説した御著に接し、大変読みごたえのある充実した内容に感服致しました。」

2014-04-28 17:55:10
花伝社 @kadensha

水崎博明様(福岡大学名誉教授、ギリシャ哲学研究者)「専ら分析することを事とする科学の隆盛な現今において総合こそを目指す文科的学問が劣勢であるように思えますが、言語という分析と総合とをその両面とするものへの尊重からのお仕事に敬服していますhttp://t.co/qk0GyzJGqi

2014-04-28 17:56:06
風のハルキゲニア @hkazano

柴田勝征『算数教育と世界歴史言語学―小学校算数教育・福岡県の奇跡とヨーロッパ人の2000年間にわたる認知vs言語の脳内抗争史』 なんかすごいタイトルの本だ。内容はよくわからないが。http://t.co/EzWcwe3BD1

2014-04-29 01:05:34
花伝社 @kadensha

甲斐勝二様(福岡大学人文学部教授、中国学研究者)より『算数教育と世界歴史言語学』(http://t.co/qk0GyzJGqi)のご感想を賜りました!⇒ 「このような大きな話はとてもおもしろそうでワクワクしています。 学問の面白さはここにある、という気がしています。」

2014-04-24 11:56:58
katsutoshi0720 @katsutoshi0720

算数教育と世界歴史言語学―小学校算数教育・福岡県の奇跡とヨーロッパ人の2000年間にわたる認知vs言語の脳内抗争史 http://t.co/8NjXveMMQf #読みたい本

2014-04-22 10:25:49
花伝社 @kadensha

落合卓四郎様(東京大学名誉教授,数学者)より『算数教育と世界歴史言語学』(http://t.co/qk0GyzJGqi)のご感想を賜りました!⇒ 「一気に拝読しました。スケールの大きな構想に 圧倒されました。最近の脳科学の解説的な書物をかなり読んで おりましたので、(続)

2014-04-21 09:56:38
花伝社 @kadensha

「ズームアウト/ズームイン仮説」のご主張を幸い 理解できたと思っています。」

2014-04-21 09:56:42
積分定数 @sekibunnteisuu

メモ 柴田勝征 算数教育と世界歴史言語学 小学校算数教育・福岡県の奇跡とヨーロッパ人の2000年にわたる認知vs言語の脳内抗争史

2014-04-15 21:09:20
花伝社 @kadensha

堤静雄様(元・県立高校数学教員、久留米市)より『算数教育と世界歴史言語学』(http://t.co/qk0GyzJGqi)のご感想を賜りました!⇒「加減を頭から計算するというアイディアには驚きました。全く意表を突かれた思いです。確かに自分でもやってみるとうまくできます。(続)

2014-04-07 09:35:57
花伝社 @kadensha

(承前)私自身が教室で実践する機会は有りえませんが、良いアイディアをもらいました。小学校の教員に話す機会があれば、話したいと思います。同じ久留米に住む人たちの研究から生まれたとは誇りでもあります。」

2014-04-07 09:36:10
花伝社 @kadensha

斎藤正彦東京大学名誉教授(数学者)より『算数教育と世界歴史言語学』http://t.co/qk0GyzJGqiのご感想!⇒「たくさんの例の上に深い思想が展開されているように思われます。多くの言語の例文がたくみに処理、比較されており、まったく偏見から自由な論説に感銘を受けました。」

2014-04-04 15:19:04
楢山おろか @oroka0219

『算数教育と世界歴史言語学』って本が気になる。宣伝文句に「どうして多くの子どもが算数でつまずくのか?――その答えは、認知と言語の構造的関係にあった!」ってあって、相方に「あなたは問題がぜんぶ漢文で書いてあったら微分も積分もできるんじゃない?」て言われたの思い出した

2014-04-03 15:49:06
花伝社 @kadensha

藤誠一・前文化庁長官様より、柴田勝征著『算数教育と世界歴史言語学』(http://t.co/qk0GyzJGqi)のご感想を賜りました!⇒「数学を単なる『計算』ととらえがちな素人にとって、言語や認知の謎を解くツールとして考える発想の新鮮さに感銘を受けました。」

2014-04-01 17:31:45
花伝社 @kadensha

妹尾奈津子様(福岡大学HD(人間成長支援)センター・臨床心理士)より『算数教育と世界歴史言語学』のご感想を賜りました!⇒「言語の成り立ち・構成は思考のパターン、プロセスそのもので、それが国民性や文化、歴史へ大きく影響を与え、その形跡を言語に残していっているのですね。(続く)

2014-04-02 15:31:27
花伝社 @kadensha

(承前)まるで、発掘調査のような感覚もあるのだな…と思いました。とても小さな文字ひとつひとつに、なんと大きなことが詰まっていることでしょう!と、とても感動しながら読ませていただいています。」http://t.co/qk0GyzJGqi

2014-04-02 15:32:01
大窪一志 @neuemittelalter

数学者の柴田勝征先生から御著書『算数教育と世界歴史言語学』(花伝社)の贈呈を得た。非常に興味を魅かれる。この認知と言語の関係のは僕の読んできた哲学ではハ一マン、ヘルダー、下がってマイトナー、クラーゲスの言語批判論に通ずる。それを算数教育から導く所はピアジェ:の認知理論を思わせる。

2014-03-27 09:35:48
大窪一志 @neuemittelalter

『算数教育と世界歴史言語学』僕の問題意識とfitしてる。なぜわかったのかなぁ? マルクシズムかぶれの頃から思っていたが、数学の出来が悪かったヘーゲル、マルクスは哲学のセンスが悪い。その点数学者だったパスカル、ベルグソンはセンスが良い。そしてアナルシに行く。本書も数学者が著した。

2014-03-27 09:47:09
花伝社 @kadensha

『算数教育と世界歴史言語学』をご紹介いただきました!http://t.co/RvYjumvz0j 「700ページという大部の本であるにもかかわらず、 3000円ぽっきり(+消費税)という破格の値段なのだが、なんと、 1冊につき2400円の損失を著者自らが補填しているのだという」

2014-03-25 10:58:32
花伝社 @kadensha

ブログを更新しました!⇒【3月新刊案内1】柴田勝征著『算数教育と世界歴史言語学』... http://t.co/UtEUWd3AtA

2014-03-24 18:02:12