国・行政のあり方懇談会　第９回　政府の機能強化と守備範囲　#katarojpn データ資料紹介

ショコラ @chocolat_J

今週金曜日18時からは第9回 国・行政のあり方懇談会のテーマは「政府の機能強化と守備範囲」です。USTREAM配信 #katarojpn で参加可能です。 資料等はこちら → http://t.co/jfk0aGpJle

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#katarojpn 国・行政のあり方懇談会では、UST視聴のみなさんのタイムラインから一般市民のみなさんからのご意見を議論に反映させています。 5/16当日参加できない方もぜひコメントをお寄せください。テーマは2つ (続く)

国・行政のあり方に関する懇談会 @kataro_miraiJPN

今週16日（金）に開催予定の第９回懇談会の会議資料を内閣官房HP (http://t.co/fCfCQvSq2y)に掲載しました。これまで「自助」や「共助」のあり方を議論してきて、次回は、いよいよ最後に残った「公助」のあり方について議論を行います。#katarojpn

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次回の懇談会では、「政府の機能強化と守備範囲」をテーマに、①客観的な事実や科学的なデータに基づく政策立案を進めるためには？②行政サービスの範囲や水準はどこまで政府で責任を持ち、国民の要求に応えるべきか？の二つの論点について議論を行う予定です。 #katarojpn

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また、次回は、まず検討課題①について、公共政策大学院の標準的教科書とも言える「政策立案の技法」を翻訳された白石賢司さんほか、データサイエンティストで有名な工藤卓哉さんをお招きし、よりよい政策立案をするために必要なものは何か？などについて議論を行います。 #katarojpn

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#katarojpn 国・行政のあり方懇談会 ご意見募集 その1 「よりよい政策立案をするためには、必要なものは何か？」 特に、従来の発想や過去の前例にとらわれず、客観的な事実や科学的なデータに基づく政策立案を進めるためのアイデアやご意見をお願いします！

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次に、検討課題①～②への流れで、「あれもこれも」ではなく「あれかこれか」の観点で行政と住民とが討議を重ねることで、政策の優先順位を決めていく手法（「市民討議会」）を提唱している高崎経済大学の佐藤徹さんをお招きし、住民参加行政のあり方などについて議論を行います。#katarojpn

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さらに、検討課題②について、英国財務省にも勤務経験のある財務省の高田英樹さんをお招きし、英国行政を参考に、今後、我が国の政府と国民との関係についてどのように考えるか？など、官と民との責任分担のあり方についての議論を行う予定です。#katarojpn

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#katarojpn 国・行政のあり方懇談会 ご意見募集 その2 「行政サービスの範囲や水準はどこまで政府で責任を持ち、国民の要求に応えるべきか？」 財政がますます厳しくなる中、 絶対に必要なもの、「あったらいいな」というものをどう見極めていけばいいでしょうか？

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次回の懇談会もUstreamでの生中継を予定しておりますので、番組ページ（http://t.co/8sdyqMhcvs）やFacebookページ、Twitterを通じて皆さんの御意見もぜひお聞かせください。ツイートされる場合は、ハッシュタグ #katarojpn をお願いします。

ショコラ @chocolat_J

#katarojpn 第9回 事務局資料の紹介です。 テーマ1:政策形成において、どのように客観的な事実やデータを活かすか？ テーマ2:行政サービスの範囲や水準について、国が行うべき範囲や水準は？ http://t.co/iA6saM9Qr4

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ショコラ @chocolat_J

写真添付再送) #katarojpn p1. これまでの議論を踏まえた政府と国民の関係(イメージ) → 国民から見た政府はマスコミ経由？ はたして、政治や政府は「自分ごと」になっているだろうか? http://t.co/dT2jstwgtT

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#katarojpn p.2 社会課題解決のために人々の行動を変えるデザイン 〜issue+designプロジェクトの例 Voice + Idea + Action http://t.co/V43a15CDFE

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#katarojpn p.3 エビデンスポリシーに関する政府の考え方 → 科学技術基本計画、公的統計の整備に関する基本的な計画 等で科学的根拠にもとづく政策立案がうたわれているが… http://t.co/7fYLEZdO45

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#katarojpn p.4 エビデンスにもとづく政策立案をさまたげるもの → どこにどんなデータがある？、 国民が望んでいる(はず)、 今やめるとここまでの投資が無駄,etc http://t.co/uPtyCR4Lwu

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#katarojpn p.5 PDCAサイクルの強化の実例 「行政事業レビュー」 霞が関の各府省自らが 全ての事業を対象に 執行実態を明らかにかた上で過程を公開しつつ、 外部の視点を活用しながら点検、 結果を反映させる取組 http://t.co/pgXofYpESZ

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#katarojpn p.6 PDCAサイクル強化の実例 「行政事業レビューシート」の紹介 http://t.co/H0qi8spTTA

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#katarojpn p.7 PDCAサイクル強化の実例 「行政事業レビューシート」の見方 http://t.co/5NmyriyAcI

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#katarojpn p.8 PDCAサイクル強化の実例: 政策評価と行政事業レビューの連携 http://t.co/fGw1aE5z90

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#katarojpn p.9 科学的なデータと政策との関係の事例 〜BSE感染牛への行政の対応 → 果たして、安全が確認された後も、税金での全頭検査は行われるべきだったか？ http://t.co/kT1xaaZqN1

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#katarojpn p.10 科学的なデータと政策との関係の事例(その2): 〜過大な需要予測をしていた公共事業 http://t.co/RExL1Pa7Yg

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#katarojpn p.11 公共データの利活用と個人情報保護との関係 オープンデータ(開示)×ビッグデータ(量) の関係から。 →この千葉市の行政データの区分け、わかりやすいなぁ〜 http://t.co/kDUl8gl5GG

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#katarojpn p.12 二次利用を想定していない政府のオープンデータ 〜PDFやhtmlでの公開が大半 府省別データセット ランキング、開示はPDFとhtmlで75% http://t.co/dONrnnbM2R

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