犯人を逃さない為に憲法改正が必要なの？柴山昌彦議員の呟き #Justice

柴山昌彦 @shiba_masa

これからはこんな事例がふえるんでしょうかね。RT @matsubara_s:…片山被告が自らの側の「事実」を否定する＝起訴事実を認めるとなると、その片山被告の「事実」を信じて裁判を進めた弁護団の判断はなんだったのか？

柴山昌彦 @shiba_masa

現行憲法を信奉する人は「百人の真犯人を逃しても、一人の冤罪被害者を生み出してはならない」と言うだろう。しかし私は「一人の冤罪被害者も出してはならないし、一人の真犯人も逃がしてはならない」と考える。それがJustice.

野田隼人 Atty. NODA Hayato J.D. @nodahayato

前者はそもそも正義の問題ではない RT @shiba_masa 現行憲法を信奉する人は「百人の真犯人を逃しても、一人の冤罪被害者を生み出してはならない」と言うだろう。しかし私は「一人の冤罪被害者も出してはならないし、一人の真犯人も逃がしてはならない」と考える。それがJustice

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

証拠調べの結果最終的に真犯人か否かが判然としない場合、有罪とすべきでしょうか、無罪とすべきでしょうか。RT @shiba_masa: しかし私は「一人の冤罪被害者も出してはならないし、一人の真犯人も逃がしてはならない」と考える。それがJustice.

大村真司@攻めと実績の弁護士&中小企業診断士in広島 @Ohmura_LAW

理想は皆そう。それが現実に不可能だからこそ、冤罪を防ぐのか、真犯人を取り逃がすのか、どちらにマージンを取るのかが問題になる。現実を無視する人が制度を作ってはいけない。RT @shiba_masa 「一人の冤罪被害者も出してはならないし、一人の真犯人も逃がしてはならない」と考える

柴山昌彦 @shiba_masa

その発想が犯罪被害者救済や新捜査手法導入の遅れの一因RT @Ohmura_LAW:それが現実に不可能だからこそ、冤罪を防ぐのか、真犯人を取り逃がすのか、どちらにマージンを取るのかが問題になるRT @「一人の冤罪被害者も出してはならないし、一人の真犯人も逃がしてはならない」と考える

柴山昌彦 @shiba_masa

…それにしても戦後レジームのマインド・コントロールのいかに強固なことか…シビアな国際情勢はとうに先に進んでいるのに。

大村真司@攻めと実績の弁護士&中小企業診断士in広島 @Ohmura_LAW

完全な論点ずらしですねRT @shiba_masa: その発想が犯罪被害者救済や新捜査手法導入の遅れの一因RT @Ohmura_LAW:それが現実に不可能だからこそ、冤罪を防ぐのか、真犯人を取り逃がすのか、どちらにマージンを取るのかが問題になる

大村真司@攻めと実績の弁護士&中小企業診断士in広島 @Ohmura_LAW

「捕まればいい」のを優先すれば、冤罪を出しても真犯人を逃さない、「冤罪は絶対ダメ」なら、真犯人を逃しても冤罪は許さない。これらと、犯罪被害者や新捜査手法導入とは必ずしも関係ありません。RT @shiba_masa: その発想が犯罪被害者救済や新捜査手法導入の遅れの一因RT

大村真司@攻めと実績の弁護士&中小企業診断士in広島 @Ohmura_LAW

被害者なら、犯人だと疑わしい人に対して何をやってもいいというところまで言うのであれば冤罪の危険とは相容れないだろうし、違法捜査の疑いが強い捜査手法でも真犯人を見つければそれでいい、というところまで徹底するというのであれば、対立するでしょう。@shiba_masa

柴山昌彦 @shiba_masa

少なくとも現在の加害者に歪んだ司法を是正することにはつながります。自民党改憲草案より。RT @0086smart:その『冤罪ゼロ 逃げ得ゼロ』とやらは 憲法を改変したら実現できるんですか？

弁護士井垣孝之(法務アウトソーシング) @igaki

憲法36条(拷問及び残虐な刑罰の禁止)から改正憲法案が「絶対に」を削除したのは「新捜査」のためですか？RT @shiba_masa: その発想が犯罪被害者救済や新捜査手法導入の遅れの一因RT @Ohmura_LAW:それが現実に不可能だからこそ、冤罪を防ぐのか、真犯人を取り逃がす

ユウヘイ・パパ @yuuheipapa

相変わらず意味不明。#それがJustice RT @shiba_masa: その発想が犯罪被害者救済や新捜査手法導入の遅れの一因RT @Ohmura_LAW:それが現実に不可能だからこそ、冤罪を防ぐのか、真犯人を取り逃がすのか、どちらにマージンを取るのかが問題になるRT

ユウヘイ・パパ @yuuheipapa

こんな論理的整合性のないことを堂々と呟ける代議士も追放されない。戦後レジームが生んだ自由を謳歌しつつ、脱却を主張する。#それがJustice.

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

犯罪被害者の救済は、被疑者の特定、被告人の処罰等とは関係なく行われるべきですね。RT @shiba_masa: その発想が犯罪被害者救済や新捜査手法導入の遅れの一因RT @Ohmura_LAW:それが現実に不可能だからこそ、冤罪を防ぐのか、真犯人を取り逃がすのか、

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

「一人の冤罪被害者も出してはならないし、一人の真犯人も逃がしてはならない」を本気で実現するのであれば、検察、弁護側双方にやりたい立証を全部させた上で、公訴事実の存否に付き裁判官が完全に確信するまで審理を続ける仕組みにすることが最低限必要ですね。RT @shiba_masa:

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

現在の刑事司法のどの辺が「加害者に歪ん」でいるとお考えなのですか？RT @shiba_masa: 少なくとも現在の加害者に歪んだ司法を是正することにはつながります。自民党改憲草案より。

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

「加害者に歪んだ司法」の是正は「シビアな国際情勢」に対処するのに必要なものなのですか？RT @shiba_masa: …それにしても戦後レジームのマインド・コントロールのいかに強固なことか…シビアな国際情勢はとうに先に進んでいるのに。

柴山昌彦 @shiba_masa

理解力のない法曹も仕事ができるし。 RT @yuuheipapa: こんな論理的整合性のないことを堂々と呟ける代議士も追放されない。戦後レジームが生んだ自由を謳歌しつつ、脱却を主張する。#それがJustice.

ユウヘイ・パパ @yuuheipapa

バカな代議士もね(^｡^)RT @shiba_masa: 理解力のない法曹も仕事ができるし。 RT @yuuheipapa: こんな論理的整合性のないことを堂々と呟ける代議士も追放されない。戦後レジームが生んだ自由を謳歌しつつ、脱却を主張する。#それがJustice.