元漫画家　日下孝秋　多頭飼いで里親募集しながら無料譲渡と嘘をついてまで子猫を購入！

日下孝秋氏について

1997年 「レピシエ・グリーン」花丸漫画(白泉社)にてデビュー。
2010年 twitterを始める
デビューから現在まで計13冊のコミックスを出したが
2011年 drap9月号での掲載を最後に休養開始。(休養原因は本人の口からでもころころと変わるため割愛)
2012年 本格的な療養期間に入るも、
同年5月 自身のtwitterにて積み重ねてた他者への問題発言が原因で連載あった某社から『今後いっさい新規の執筆依頼をすることはありません』 と三行半を渡される。
2013年 公的補助受けながらその他出版社からの連絡を待つが、
同年6月 休養以前から休止してた他社での連載も打ち切りを言い渡される。

2014年5月 現在 掲載予定なし

そんな仕事がなく金銭的に余裕がない情況の中、すでにペットを多頭飼いしてるにも関わらず更に新規で血統種猫の購入する日下孝秋氏

もし日下氏を取り巻く情況が少しでも違っていれば、
何ら問題もなかったでしょう。
しかし日下氏の普段のつぶやきだけでも分かるように、現状で彼女が新規に猫を購入するにも以下の問題点があります

問題点①日下氏が受けてる公的扶助の種類

2012年11月 すでに自立支援を受けているとのツイ(残念ながらログなし)
2013年9月　役所への相談
9月～11月　役所の方(ケースワーカー？)が数度にわたって自宅訪問
11月 保険証を役所に返却(該当ツイ削除済みの模様)
12月 「週末なので調剤表(調剤券?)貰えない」の発言

該当期間内の日下氏のつぶやき

つぶやきから考察するには受給してる公的扶助には以下の注意点がある模様

• 暴力団員または関連者は申請不可
• 申請＆相談時に役所関連者による家宅訪問
• 保険証ではなく役所から類似した物を発行して貰う

また上記で呟かれてた調剤券を貰える公的扶助は基本的に１種類しかない模様

しかしもし本当に該当公的扶助を受給してるならば、以下のつぶやきは…？

この言い分では日下氏が貯金を保持してる事が発覚
公的扶助を受けてからの貯金は基本問題ありません、
受給前の貯金も約5万円まで容認されてます
しかし日下氏のつぶやきから推測するには最速でも11月にやっと受給したことになりますが、
2013年12月当時にはすでに犬(コーギー)1頭&猫8頭計9頭のペットと3DK(賃貸)で同居してるにも関わらず、
2013年12月末　子猫の購入
2014年元旦　　子猫の到着
もし該当公的扶助ならば原則ローン不可で、
この場合一括払いになります
しかし子猫の値段は公式サイト(画像①)から分かるように約18万
つまり受給してから1ヶ月ちょっとで13万の貯金
扶助の意味とは

画像①
http://twitpic.com/e55hvx/full

そして購入時に掛かる費用以外にも、日下氏には考慮すべき箇所があります

以下それについての指摘

（アカネさんの治療食、ペット一匹に掛かる年間費用、他の先生方が指摘してた介護などの心配…などのツイートがもし残っていればよろしくおねがいします。
部屋の大きさ合計45平米の等の情報は必要でしょうか？証明は元知人さんの方からの情報を元に公式の写真と日下さんの写真を合わせてアップすればいいかなと思ってます。）