1.
@iPatrioticmom こっちはこっちで1千万くらいかけてもらって本気で遊んでましたから。ちょっとやそっとじゃ騙されません。ww
2014-06-06 14:58:092.
確かに理系は勝ち負けの世界だと思います。どちらの理論が正しいか、どちらがより性能の良い物を作れるか、どちらの製品が売れるか、どちらの方が技術力があるか、そんなんばっかり。
2014-06-06 14:51:50つまりその「勝ち負けが好き」なんじゃ無くて、ある程度以上は勝ち続けないとまったく生き残れないと言う環境なのです。「性能や品質はともかくオリジナリティが〜」とか全然、通用しませんから。
2014-06-06 14:55:21@CordwainersCat でも、それがiTunesとかiPodに負けた理由でもあると思うのですよね。最初はスペック的には勝ってたんですけどね。
2014-06-06 15:03:38@keiki22 iTunesやiPodに(例えばソニーのwalkmanが)負けた理由がデザインなどにあると考えていらっしゃるのですか?私の考えはまったく違います。ソニーはハードウェアしか売らなかった、ほとんど。
2014-06-06 15:07:45@keiki22 AppleはiPodと言うハードウェアも売ったけど、本当に売り込んだのはiTunes Storeと言う音楽配信サービス。その違いだと思ってます。 見た目や手触りの品質の良さとかは…意味が無いとは思いませんが、二義的な話でしょう。
2014-06-06 15:10:04@keiki22 これは「何をビジネスのメインに据えるか」と言う大きな戦略の話なので、確かに単なる技術的な勝ち負けの範囲には収まらない話だとは思います。
2014-06-06 15:15:12@CordwainersCat iTunesを展開してるくせにリッピングを主体にしたハードでスタートしたAppleと、メモリースティックに閉じさせようとしたsonyの違いは、技術者の思考の違いを感じるのですが、もしかするとジョブスの独裁が産んだのかもしれませんね。
2014-06-06 15:26:52@keiki22 それは順番が逆では無いでしょうか?まずiPodと言うCDなどから単にリッピングして聞く事しかできない音楽プレーヤーを発売して、それがある程度浸透してからコンテンツを売るiTunes Storeをスタートさせたかと。
2014-06-06 15:35:57