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宣伝用の映像ですが、すでに見に来てくださった方も、改めて見ると楽しいかも。ベッド&メイキングス第三回公演のテントを建てるまで。 youtube.com/watch?v=OiSSrc…
2014-06-14 02:49:37ベッド&メイキングス野外劇『南の島に雪が降る』。動画「潮風公園特設テント 解体作業編」をアップしました。ぜひ御覧ください。→ youtube.com/watch?v=2C1N32…
2014-07-09 18:47:35ブログを更新しました。 『ベッド&メイキングス 野外劇『南の島に雪が降る』』 ameblo.jp/awayuki-y/entr…
2014-07-22 16:03:13ベッド&メイキングス「野外劇・南の島に雪が降る」お台場潮風公園特設会場にて観劇。加東大介氏による傑作を舞台化。テント内に入ればそこは南の島。この芝居は野外でこそ見るものだったんだ!シチュエーションの妙、そしてテントならではの圧巻のエンディング。最高!#Bedandmakings
2014-06-29 13:33:41先週。ベッド&メイキングス『南の島に雪が降る』初観劇。素晴らしかった。何もない公園の草原の上に、劇場があり、戦争があり、時代があった。テントの中に現実の風が吹きこむたび、虫の気配を感じるたび、私は少しずつ一人の兵士となった。リアリティではなく、リアル。観られてよかったなあ。
2014-06-29 13:00:38今思えばベッドアンドメイキングスのテント芝居は、日常的現実原則と虚構との国境線を取り除くという意味で、かなりの成功だったなあと思う。あともう一歩で完成されたと思う。卒論のための本を読んでて今とっても思った。あれは現代における一つの可能性だと思う。二度と出来ないけど。
2014-06-27 06:04:51ベッド&メイキングス「南の島に雪が降る」観劇 戦時下の実話を野外舞台で どこまでも暗く出来る所を軽妙に、でも端々、行間、目線の先に戦争の悲惨さを 真夏がよかった気がするけど、この時期だからよかったのかもとか色々考える 野外と言えばの紅テント級のダッシュが観れて大満足
2014-06-28 00:27:23ベッド&メイキングス「南の島に雪が降る」観劇(続き)このお話しは初めて知ったんだけど、役者さんには結構堪えられない作品なんじゃないかなーとか もうダメだと皆が諦めてるからこその上官(士官)の懐の深さも相まって、その時何が出来るかって、職業によらず考えさせられる帰りのゆりかもめよ
2014-06-28 00:31:19ベッド&メイキングス「南の島に雪が降る」余韻がいまだに続いてる。 太平洋戦争の真っ只中、ニューギニアのジャングルで芝居を打ち続けた男たちの話で、実話を元にしている。 福原さんの脚本はやっぱすごい。ユーモアとギリギリ感のせめぎ合い。野外のお台場で、あんな体験できると思ってなかった。
2014-06-27 23:36:41ベッド&メイキングス「南の島に雪が降る」素晴らしかった…!今年見た演劇の中で一番いいと思う。想像力こそが現実を打ち負かす力だ!という信念と心意気の熱さと俯瞰する視点を忘れない所に、信頼できると思うし、揺さぶられてしまう。3回くらい涙ぐんだ。
2014-06-21 22:07:45飲みながら徒然芝居の話とかいたしましてら「南の島に雪が降る」を観られた幸せを改めて噛み締めておりました。丸山くんの声の大きさ素晴らしいとか、ゆっくんがこの芝居で浮かずにしっかり存在していたのは素晴らしいなぁー、とかとか。気をつけないとまた泣いちゃうね。
2014-06-27 23:49:34『南の島に雪が降る』のことをまだ考えている。「生きてるだけなんて…そんなの我慢ならないです」という台詞。一部の偉いさんが決めた成り行きに、ちっとも納得なんてしてないのに流されるのが庶民の常で。ついつい諦めて傍観者みたいになってしまうけど 続
2014-06-24 23:06:28続 やりたいことは確固としてあるんだ状況に流されてたまるか。 という意志の力。これが芝居をする原動力なのかもと胸熱くなる。逃避ではなく意志を持ってやること。(台詞が違ったり、演出意図とは違う方向の感想でもお許しを。脳内イメージは四方八方に散らばるし、そこから新たに花開きます)
2014-06-24 23:21:16公演終わったから感想を。先日の芝居「南の島に雪が降る」猫背椿さん始め役者さんも素晴らしくて。かなり吹っ切った演出で賛否あるかと思うけど私はめちゃめちゃ好き。一生忘れられない舞台になったの。
2014-06-24 11:39:11先日、ベッド&メイキングス「南の島に雪が降る」観劇して来ました。 失礼ながら、この規模でこんなにも話題になる芝居って久々だなと思っていましたが、五感と共に納得。 何度も掌がくすぐったくなり、内臓が揺れました。
2014-06-23 23:05:17南の島に雪が降る 白い布が後方から迫ってくるシーン、更にその雪とテントすら飛び越えて広場を縦横無尽に走り出し。最後の解散も皆散りじりにそれぞれの暮らしへ戻って行く。圧巻。 千秋楽は顕作さん演じる箱田の森介が花火をバックに斬り捨てられ。畳み込んで畳み込んでのあの花火の熱狂たるや。
2014-06-23 10:39:54南の島に雪が降る。お台場のテントもうなくなっちゃったのね。寂しいなぁ。でも、それすらも作品!こんなに泣けて幸せな気持ちになれる作品に出会えて本当に幸せ! 生きてる者は芝居をしよう。死んでる奴も見に来るはずだ。 なんにもないとこになにかをつくりました。
2014-06-23 22:02:18南の島に雪が降る。ひとつの作品でこんなに泣いたのは初めてだ。観劇中よりあとから思い出してのほうがずっとたくさん泣いた。あそことここが確かに地続きだって感じさせてくれるから。頭で覚えてるんじゃなくて、身体と心に染み込んだから。続
2014-06-23 22:26:59でも、悲しくて泣くわけじゃない。ふとした瞬間に溢れだしてくるんだ。あのときの風とか匂いとか草とか虫とか海とか人いきれとか夜空とかとても大切なことを感じたこととか。
2014-06-23 22:42:02ベッド&メイキングス 「生きてる者は芝居をやろう。死んでる者も観に来るだろう」がいちばん残ったせりふです。傷口にわいた大量のうじを投げ合う、生き死にが日常の会話に登場する戦時中の、歌舞伎をやる男たち、 童貞によって告げられる、無条件降伏のシーンはドキッとしました。
2014-06-23 04:09:15○○ロス、って、こういう事なんだろうか。今日の私、抜け殻。ベッド&メイキングスの「南の島に雪が降る」。夕方になるにつれて何故か元気がどんどん無くなる。そうか、昨日の夕方はその小屋にいたんだ、今はもうない小屋。でも、同時にふつふつと思い出し笑いもしてしまう。なんなんだろう、不思議。
2014-06-23 21:41:59昨夜、いろんな方のお力添えのもと、強行突破で観劇しました。 この時期の、夕暮れの、お台場は、風が心地よくて、素敵な場所です。 笑って泣いて笑って、泣いて泣いて夢をみせていただきました。 南の島に雪が降る、私にとっても、夢であります pic.twitter.com/uXJmcFWKUM
2014-06-23 11:24:14