敗因：たかが人間に勝ち目などない(FFS64話)
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keiso_silicon14
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FINAL FANTASY S
@bot_FFS
そう、永遠の時間の世界にまぎれてしまったのだ 「さっきと同じことが何度も無限に起きている助けて」 もう絶体絶命のピンチになったが、ついに時の魔人を見つけた 「私は永遠の時間の魔人、時間がすべての支配なのだ」
2013-03-16 00:05:18
FINAL FANTASY S
@bot_FFS
「人を時間で操って許せない！」 「なぜなら私は時間そのものなのだ」 時の魔人タイムウォーリアと戦闘になったが、黄魔法ばかりつかうのだが、 ストップグライビデーションヘイストは当たり前、メテオクイックお手の物 「なんてこと、メテオはリフレクじゃ跳ね返せないしやばい」
2013-03-16 00:10:18
くんしょうも(Pediastrum)
@Kunshomo
＞ストップグライビデーションヘイストは当たり前、メテオクイックお手の物 突然通販みたいな口調になる地の文 #EreMFFS
2013-03-16 00:11:40
珪素
@keiso_silicon14
【人を時間で操って許せない】確かに、人間に限らず全ての事象は時間に操られていると言えなくもない……が、時間そのものに対してこんな怒りを向ける発想は、FFS以外にはありえないだろう。途轍もない反逆精神である。 #EreMffs
2013-03-16 00:11:42
珪素
@keiso_silicon14
【ストップグライビデーションヘイストは当たり前】FFSでは「黄魔法」が従来のFFにおける「時空魔法」を指すというのは以前解説した通り。中でも「グラビデーション」（ここではグライビデーション表記だが）は、第57話に登場した、HPを1/32にするグラビデ系列の魔法。 #EreMffs
2013-03-16 00:14:47
みつくりざめ
@mitukuri_zame
FFS64話。『メテオクイックお手の物』の語呂の良さが素晴らしいです。FFSはヘンテコな言葉が大挙して出て来る一方で、このように思わず声に出して読みたくなるようなリズム感に溢れた記述が出て来るのも魅力の一つです。日本に生まれて良かったと思わせてくれる小説ですね。#EreMffs
2013-03-16 00:14:57
FINAL FANTASY S
@bot_FFS
しかしひらめいた 「いえ、時の魔人といっても所詮は人、弱点どこ」 あきらめずに戦い続ける心が突破口を開き時の魔人は死んだ 「おお時の支配から逃れてどこにいく逃げれないぞ」 「心でなんともなるぜ」
2013-03-16 00:15:17
ふじりゅー
@glicina24
弱点どこだったんだよ ＞「いえ、時の魔人といっても所詮は人、弱点どこ」 あきらめずに戦い続ける心が突破口を開き時の魔人は死んだ #eremffs
2013-03-16 00:16:21
珪素
@keiso_silicon14
【所詮は人】どういう理屈なのかは次元が違いすぎて理解し難いが、まあ時の魔「人」であるからには人の一種……といえなくもないのだろうか？それよりも、直後の「心でなんともなるぜ」をダンナーザパーティーの誰が口にしたかが気になる人のほうが多いかも。 #EreMffs
2013-03-16 00:16:53
みつくりざめ
@mitukuri_zame
「跳ね返せないしやばい」「弱点どこ」「心でなんともなるぜ」ダンナーザ組のセリフの端々にベリュル口調が混ざっているのですが、それぞれ誰の台詞なんでしょうね。特に「心で～」の発言者が気になる所です（笑）#EreMffs
2013-03-16 00:17:40