RT @kenhongou: 【お知らせ】大井浩明さん《POC第3回》解説 出揃いました http://bit.ly/9Z0Isb
2010-11-08 08:34:46@kenhongou こんなものが出てきました。このときは、武満の「一柳慧のためのブルー・オーロラ」(2001伊左地直バージョン)目当てで出かけたところ、結果として塩見作品が強く印象に残りました。 http://twitpic.com/36dtj2
2010-11-13 16:42:40@kenhongou これは塩見作品の中で紙ヒコーキを折って飛ばすために配られたのですが、気恥かしさと清掃員のことを思って(ウソ・笑)持ち帰りました。 http://twitpic.com/36dufp
2010-11-13 16:46:04伊左治を伊左地と書くようになったらおしまいですねw。99年11月のサントリーホール国際作曲委嘱シリーズ23「湯浅譲二」で演奏された、木ノ脇道元のフルート独奏(管弦楽は東響)による伊左治直「畸形の天女/七夕」は忘れられませぬ。詳しい人に聞いたら、音色トリルというのを使っているとか。
2010-11-13 17:07:56わりとまじめって(笑)今日は柴田暦さんも出ていらっしゃってていいですね。RT @nekotausagi: @polyobaqua 海獣天国はわりとまじめに弾いてはりました。 [mb]
2010-11-13 20:22:58そりゃピアニストの指がアベシ、ヒデブ~状態になりますよね・・・・RT @nekotausagi: @polyobaqua 体重へらそう系かなって思ってたら全部北斗神拳みたいなんばっかりです。今も調律してはります。 [mb]
2010-11-13 20:29:19@nekotausagi 長丁場でしたね。日記楽しみにしています。本当に今日は残念…。またいらしたときにはよろしくお願いします。
2010-11-13 21:40:33大井浩明POC#3@門仲天井ホール=塩見フラクタルシリーズ全曲+パフォーマンス2曲&伊左治ピアノソロ全曲+α。三宅榛名や野村誠が得意な大井が伊左治も得意なのは自然だが、塩見の音楽は観念的な実験音楽ではなくお好み焼きにどろソースとマヨを塗りたくったような音楽だというのが大井の解釈。
2010-11-13 22:03:59(承前)フラクタルシリーズ委嘱初演&初録音者井上郷子に(おそらく作曲者自身にも)正面から喧嘩を売る大井の解釈だが、こと塩見作品に関しては大井の肩を持ちたい。今回は塩見が急な怪我で立ち会えなかったとのことだが、立ち会っていたらどうなったのかは興味深い。
2010-11-13 22:13:52j実は、もっとテンポは猛然と速く、寒暖差の激しい指定なのですが。。 1曲目冒頭から中指連打だったりしてさ。 RT @nono_y: 塩見の音楽は観念的な実験音楽ではなくお好み焼きにどろソースとマヨを塗りたくったような音楽だというのが大井の解釈。
2010-11-14 01:21:42あれでもまだ「実験音楽寄りの解釈」!RT @XupoakuOu 実は、もっとテンポは猛然と速く、寒暖差の激しい指定なのですが。。1曲目冒頭から中指連打だったりしてさ。 QT @nono_y 塩見の音楽は…お好み焼きにどろソースとマヨを塗りたくったような音楽だというのが大井の解釈。
2010-11-14 01:39:58たとえば、ただただ線/曲線をなぞる、というアクションは、非常にフルクサス的なわけだから、その結果が「アメリカ実験音楽ふう」であるかどうかは、頓着する必要が無い。 RT @nono_y: あれでもまだ「実験音楽寄りの解釈」!
2010-11-14 13:03:42別に米国実験音楽風である必要はないが、日本的マニエリズム風になったのは偶然とも思えない。RT @XupoakuOu たとえば、ただただ線/曲線をなぞる、というアクションは、非常にフルクサス的なわけだから、その結果が「アメリカ実験音楽ふう」であるかどうかは、頓着する必要が無い。
2010-11-14 18:48:42「日本的マニエリズム風」で無い日本人作曲家を、私は一人も知らない。 RT @nono_y: 別に米国実験音楽風である必要はないが、日本的マニエリズム風になったのは偶然とも思えない。
2010-11-14 20:08:21零以外はカウントすればそうだろうが、問題は濃淡で、塩見は濃い方か否かが問題。RT @XupoakuOu 「日本的マニエリズム風」で無い日本人作曲家を、私は一人も知らない。RT @nono_y 別に米国実験音楽風である必要はないが、日本的マニエリズム風になったのは偶然とも思えない。
2010-11-15 01:07:49