黒猫とブラジルでコーヒー農園

黒猫とブラジルでコーヒー農園
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コマシちゃん @komashichan

どういう設定を追加すれば、俺妹のストーリーに矛盾なく俺が登場し黒猫と結婚することが出来るか必死に考えてる

2013-05-20 01:22:01
コマシちゃん @komashichan

黒猫とブラジルでコーヒー農場を営みたい

2013-05-12 21:29:43
コマシちゃん @komashichan

――黒猫、白いワンピースに麦わら帽子の"白猫"姿でコーヒー畑で農作業をしている。葉の成長ぶりに微笑む。 ――コマシちゃん、手にアイスコーヒーを持って登場。 「少し休もうか」 ――黒猫、腕で汗を拭い振り向く。 「あ、コマシさん。待ってて、もう少しで一区画が終わるのよ」

2013-05-12 23:02:00
コマシちゃん @komashichan

――コマシちゃん、黒猫の頭に手を置きからかう。黒猫、赤面する。 「なっ……! "堕天した獣"の分際で、"聖天聖"の私に牙を剥くというの?」 ――"荒ぶる堕天聖のポーズ"をとる黒猫。直後、プッと噴き出す二人。 「懐かしいな、中二病。」

2013-05-12 23:02:22
コマシちゃん @komashichan

「ええ、最近はもう笑って話せるようになってしまったわ……昔の私が今の私を見たらどう思うのかしら」 「さぁな。幸せそうだ、って祝福してくれるんじゃないか?」 「……知らないわ」 ――黒猫、コマシちゃんの手からアイスコーヒーを奪う。背後に見える夕立の陰りに気づく。

2013-05-12 23:02:44
コマシちゃん @komashichan

「さあ、早く戻ろう。雨は身体に障るぞ」 ――コマシちゃん、黒猫の腰に手を回す。黒猫、優しげに下腹部に手をあてる。 「そうね――もう、私一人だけの身体ではないのだから」

2013-05-12 23:02:47

--先生のありがたいお言葉

コマシちゃん @komashichan

記憶の中でずっと黒猫は生きてるから

2014-07-28 01:09:44
コマシちゃん @komashichan

一時期は俺妹12巻の黒猫でガチ泣きして僕の前に黒猫が現れるか僕が黒猫になるか二つに一つしかないと思いつめていたのですが2014年の夏になっても僕はちゃんと生きて笑っているからきっとあれは僕が大人になる為のイニシエーションだったんだなって思い返す度に古傷が疼くような感覚を味わってる

2014-07-28 01:20:02