松井玲奈生誕祭に珠里奈登場でSKEヲタ歓喜！

じゅりれなbot @jurirenabot

①(ある方から電話が繋がっています） ？「もしもーし」 玲「あ珠理奈？珠理奈か。おぉ、こんばんは。何してんの？」 珠「玲奈ちゃーん、お誕生日おめでとー」 玲「ありがとう。ありがとう。ありがとう」 珠「珠理奈だよー」 玲「うん、分かってるよー珠理奈だよー」」

じゅりれなbot @jurirenabot

② 玲「うんわかったわかった」 珠「さすが玲奈ちゃん、声でわかるなんて」 玲「うん…ええっ(笑)」 珠「ありがとう。なんかね…」 玲「うん、なになに？」

じゅりれなbot @jurirenabot

③ 珠「玲奈ちゃんとチームが別々になってしまって、こうやって劇場公演で一緒にお誕生日をね、お祝いすることができなくなっちゃたんだなと思ったらすごい寂しくて、だから今日は電話させてもらったんですけれども、まぁ、でもやっぱり一緒にお祝いしたい訳ですよ」

じゅりれなbot @jurirenabot

④ 玲「はい。ありがとう」 珠「そう、だけどなんかスケジュールが(笑)」 玲「それ(笑)」 珠「…合わなくて」 玲「忙しいんだもんね」 珠「そう、だから私もちょっと、お誕生日の歌うたっていいですか？」 玲「お！ハッピーバースデー独唱(笑)お願いします(笑)」

じゅりれなbot @jurirenabot

⑤ 珠「ハッピーバースデートゥーユー♪ハッピーバースデートゥーユー♪ハッピバースデー」 （珠理奈登場） 玲「あー！いたいた！」 珠「ディア玲奈ちゃーん♪せーの！（全員で）ハッピーバースデートゥーユー♪おめでとー」 玲「ありがとう」 【2014.7.27松井玲奈生誕祭】

じゅりれなbot @jurirenabot

⑥ 玲「おはよう」 珠「気づいたら体が劇場に来ちゃった」 玲「ありがとうわざわざ」 珠「今日はねお手紙を書いてきました」 玲「おぉ、ありがとう。なんかスペシャルだ」 珠「え、なんかめちゃくちゃ緊張するんだけどどうしよう。震える」 玲「私も初めてメンバーから手紙貰うよ？」

じゅりれなbot @jurirenabot

⑦ 珠「なんかめちゃくちゃ緊張するんだけどどうしよう。震える」 玲「私も初めてメンバーから手紙貰うよ？」 珠「え嘘でしょ本当？」 玲「ずっと家族シリーズだっから(笑)」 珠「え？よかった嬉しい。でもなんか玲奈ちゃんへの手紙はすっごいスラスラ書けちゃった」 玲「あら、ありがとう」

じゅりれなbot @jurirenabot

⑧ 珠「めっちゃ手震えるんですけどどうしよう。ちゃんと青いインクで書きましたよ？」 玲「”手紙のこと”ねー」

じゅりれなbot @jurirenabot

玲奈ちゃんへ 。お誕生日おめでとう。そして私の誕生日にお手紙を書いてくれてありがとう。その時のお返事が書けているみたいで嬉しいです。SKEに入った当初は一緒に東京にお仕事しに行く事も多くて同じ部屋になることも多くて私は兄妹がいないからお姉ちゃんが出来たみたいで（続く

じゅりれなbot @jurirenabot

嬉しくて一緒に寝よ？って言ったり、玲奈ちゃんが寝てるのにお話したくなっちゃったり、たくさん甘えちゃいました。ごめんね。 でも、いつしか同じ松井と言うこともあって周りから沢山比べられるようになって、あの頃はまだまだ子供だったからどうしていいか分からなくなりました。 （続く

じゅりれなbot @jurirenabot

今までみたいにしてちゃダメなのかなぁ 。ライバルにならなきゃダメなのかな。 色々な気持ちが芽生えました。年齢も性格も違う、一緒なのは苗字と身長位。 なんで比べられちゃうんだろう？そう思ったこともありました。でも今はそんなこと思いません。 玲奈ちゃんがいてくれたから（続く

じゅりれなbot @jurirenabot

玲奈ちゃんというライバルができたから、今の私がいると思います。だから玲奈ちゃんが辛い時は私が支えます。 玲奈ちゃんがいない時は私が玲奈ちゃんの分まで頑張ります。 ずっと一緒にやって来たから私にしか分からない気持ちや私にしかできないがあります。それは私にとっても同じです。 （続く

じゅりれなbot @jurirenabot

玲奈ちゃんにしか分からないこと、玲奈ちゃんにしか任せられないことがあります。そう気が付けて、そう思えて本当に良かったです。これからも良きライバルであり続けけなきゃいけないのかもしれませんが、同じSKE48の一員として今度は他のグループに負けないように　（続く

じゅりれなbot @jurirenabot

SKE48が一番だと思ってもらえるように 一緒に支え合いながらこれからも成長していけたら嬉しいなと思います。 玲奈ちゃん、これからもよろしくね。 そして本当にお誕生日おめでとう。 【2014.7.27松井玲奈生誕祭　松井珠理奈からの手紙】