虎猫はんによる問題を考えるに読むべき資料集

4nwanelson @4nwanelson

５１. 十分にご協議させて頂きながら、解除を決めていきましょうとゆうような取り決めになってる、決まりになってることで御座います。その際の、例えば20mSvってゆうのがですね、どうゆうところでですね、決められてるか、或いは20mSvの根拠ってゆうのはどういった～あるのかと

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５２. いうところにつきましては、原子力安全委員会、当時のですね、旧原子力安全委員会、当時の原子力安全委員会の方に助言を求めつつ、そういったところの線量範囲、1から20mSvの範囲で1mSvを目指しながら、やってくとゆうこと、そういったものについては～まとめられておりますし、

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５３. あとは低線量被ばくリスク管理に関するワーキング、低線量被ばくワーキングと呼んでますけれど、そのワーキンググループは23年12月にまとめた内容によりますと100mSv以下の低線量被ばく、こういったものにつきましては他の要因による発がんの影響によって隠れてしまうほど小さいと。

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５４. 放射線による発がんのリスクの明らかな増加を証明することは難しいというのが国際的な合意になってると。そういったところとその年間20mSv、数字そのものにつきましてはですね、他の発がん要因によるリスクと比べても十分に低い水準であるとゆうこと、

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８２. これは先ほどのこれを、もう少し細目的にですね、列挙してみますと、個人線量の把握、それから被ばく低減対策、それから健康不安対策の推進、それから重ねてお話御座いましたが、～リスクコミュニケーション、というのがですね、非常に大事。 pic.twitter.com/qLIll4azMV

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８３. かつ、それが住民にとって非常にわかりやすいっていうことが必要、そういったそのリスクコミュニケーションを引き続き講じしてくとゆうこと、そういった対策の中でですね、ここにあるのが相談員制度の創設っていうことで御座います。

@tigercatver2

もはや念仏レベル繰り返しだよな。100mSv以下は交絡で見えないくらいガンについてはどうってことない、がん以外の疾患は知らんし触れない、20mSv以下でも十分安全だけど1mSvを、とにもかくにも住民に理解してもらうリスコミが大事。これを入れ代わり立ち代わり繰り返してるだけw

@tigercatver2

阪大の西沢義人と小児学会も森永ヒ素ミルク事件で躍起になって同じことをやっていたが14年目にホラがばれたんだけど、人としては反省するが医者としては無いと開き直ってしまったな。

@tigercatver2

もう風化始まっているけれども、仙台高裁のゆゆしき事態の進行が懸念されるという判決文を忘れたらいかんよ。大飯原発訴訟でも福島は公害問題と言及しとるしな。

@tigercatver2

【再・資料】最大・最悪の公害としての原発災害 吉田文和(北海道大学大学院経済学研究科) ci.nii.ac.jp/naid/110009490…

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【再】【資料】科学技術のリスク評価における非専門家の役割 - 森永ヒ素粉乳中毒事件を中心に - 中島貴子 bit.ly/1gjzEo8

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【定期・再・資料】「公害軽視の論理はいかに生みだされるのか」藤川賢 渡辺伸一 明治学院大学社会学部付属研究所年報 (38), 3-17, 2008-03　bit.ly/12fVAoE

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【資料】「公害問題に現れた科学的方法論の限界」( 宇井純 日本物理学会誌35号1980) bit.ly/Z7hrll

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【資料】「食品安全を巡るディスコミュニケーション」 中島貴子 社会技術研究論文集Vol.2,321,330,Oct,2004 bit.ly/11BIzZO

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【資料】「森永砒素ミルク中毒事件50年目の課題」中島貴子(社会技術研究論文集vol3,2005) shakai-gijutsu.org/vol3/3_90.pdf

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【資料】PDF 「カネミ油症事件の社会技術的再検討」 中島貴子(社会技術研究論文集 VOL1,25-37,Oct 2003) bit.ly/WFHgBZ

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【資料】水俣病発生地域における差別と抑圧の論理 : 新潟水俣病を中心に 渡辺伸一 環境社会学研究 (4), 204-218, 1998-10-05 bit.ly/XDVllI

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【資料再】公害病否定の社会学的考察 ―カドミウム腎症を事例にー渡辺伸一 奈良教育大学紀要　第56巻 平成19年 115Bull. Nara Univ. Educ., Vol. 56, No.1 (Cult. & Soc.), 2007 bit.ly/19ME2BB

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【資料・再】公害軽視の論理はいかに生みだされるのか―カドミウム汚染基準をめぐる研究と政策の関係―藤川賢 渡辺伸一 明治学院大学社会学部付属研究所年報 bit.ly/12fVAoE

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【資料】「利益相反を直視する」尾内隆之(流通経済大学法学部) researchmap.jp/joqv3qrap-1863……

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【資料】「住民ではなくリスクを管理せよ 『低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ報告書』にひそむ詐術」調麻佐志・尾内隆之，科学 82(3), 314-321, 2012-03，特集 科学の<限界> : 価値の選択と予測 bit.ly/12yyBsT

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【資料】「科学技術の不定性と社会的意思決定」 吉澤剛 中島貴子 本堂毅(科学者に委ねてはいけないこと 尾内隆之 調 麻佐志 編 第四章 ) bit.ly/RDWs6n

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【資料】「原子力規制の「実効的独立性」をどう確保するか」尾内隆之『科学』2012年7月号 bit.ly/13SCsMk

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特にこの尾内さんとかいう人の「原子力規制の「実効的独立性」をどう確保するか」はオススメやで。だってこれから規制行政の暴走祭りになるからのw

@tigercatver2

50本以上の論文をサルベージするのは無理でござったw ツイログで【資料】と検索すれば出でくるけど膨大すぎる。こうなると満州事変関係の論文とか邪魔だなあ。公とか戦とか入れるかorz