ありのままに東京サマソニのTOKIO現場で起こったことを話すぜ!
というくらい今年の目標がTOKIOでした。彼らのスタートは12:05。その前にWHITE ASH(ギターボーカルの名前:のび太 )が演奏しており、その最中にステージ入りしました。もう人パンパンで、すわ地蔵?とか思った。
不安視されていたほどの地蔵感(座ったりLINE見たりとか)はなし。WHITE ASHに半分くらいは体動かしてる気がする。でもジャンプアンド手拍子なRIJF風のノリで特にモッシュじゃない。 #TOKIO
2014-08-16 11:28:51サウンドチェック。続々と運ばれてくる機材に興味津々。
前方20列くらいは密として動かず。一方ステージはアンプが運ばれてきて、周りから「演奏するのか…!」という気付きのAHAの声。#TOKIO
2014-08-16 11:34:44男子ごはんさんの位置は向かって左だった。しくった。ドラムセットはTAMAなんだけど松岡さんの愛称らしき「MABO」という印字がロゴより若干大きいかなくらいのサイズで貼られていて謎のダブルネーム感ある #TOKIO
2014-08-16 11:39:52松岡 昌宏(Dr, Vo):愛称は、MABO、まーくん、松兄とのこと(ウィッキより)。メンションで気付いたけど「マーボー」じゃなくて「マボ」だそうです。
一部音楽好きの間で「長瀬智也はド渋い音楽好きではないか疑惑」というのがあって。Billboard Liveとかでやってるようなド渋いアメリカ南部のロックのライブ観てたとかいう風説が。なので機材&ステージを観てウヒョッとなりました。ちなみにギターはほかにも使ってたんだけど布袋寅泰GUITARHYTHM的な柄とサイケ模様を混ぜたみたいな形容しがたいデザインでしたので割愛しますね。
竿系の楽器用に箱物アンプがなかったと思われるのが新鮮でした。
そしてライブが始まる…って直前でステージMC(民放の女子アナっぽいノリの人)が出てきてザワつかせます。