誰かの代わりに生き死にはできない話

愛田ぱん(電子書籍発売中) @pan_aida

人それぞれのキャパがあるから、ご飯がおいしくても疲れたら休んでほしい。そういう人が身近に何人かいる。 pic.twitter.com/P3pRPScjN9

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人生舞台論 @lsp_res

自分よりも辛い人間がいたところでその人の苦しみはひとつも軽くならない。 誰かが生きたい明日があったとしても死にたい人は死にたい。 大事なのはその人が苦しんで悲しんでいることを認めて受け止めて対策してやることだ。

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「自殺したい人」なんていない。 「不幸な人」なんていない。 「じゃあどんな人がいるのか」なんてのは、本人に聞けよ。 ラベルで人を判断すると見落としてしまうことは多いぞ。

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よく不幸な人のテンプレみたいに扱われますがそれをしていいのは、不幸な人を見ないと生きていけない俺の大事な友達だけです。 見ず知らずの何も知らない人から不幸な方がいると聞きました！されても何だこいつ失礼だなとしか思わないすよ。

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俺は不幸でない。ただし俺の友達から見て俺は不幸らしい。 そしてその俺がいるからその友人は頑張れるらしい。 その友人は他人を見下して優越感を得てかつ弱者に手を差し伸べることで生きている自分のやり方を認めていて曲げる気がない。 本心からそういう奴なので俺はそいつの踏み台に甘んじている

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リポーター「障害者の方にはどんな特徴がありますか？」 介護士「人それぞれですよ」 って話サイコーに好き

人生舞台論 @lsp_res

風邪のパターンがたくさんあるのに障害のパターンは１つだと思われるのってマジなんでなんだろうね。